浮気してもいいだろうと男性が思う6つのきっかけ

「エッチ」を断られ続けた

彼が「もう我慢の限界」と思っているかもしれません。

「彼女にエッチを断られ続け、はや3ヶ月。お金がないから風俗に行くわけにはいかないし、女友達に浮気してしまおうかな、と思っている」（20歳・大学生）

「半年もエッチを断られると、もう我慢することは不可能。AVやエロ本では満足できない。早く、生身の女性に触れたい」（26歳・銀行員）

最低でも月に1回はエッチをして、彼を満足させてあげましょう。きっと、あなたの心も体も、彼の愛で満たされるはずですよ。

「趣味」に夢中で構ってくれない

あなたの趣味が、彼を傷つけているかもしれません。

「彼女が、漫画やアニメに夢中で、全然かまってくれない。寂しいから、自分のことを第一に考えてくれる女性と関係を持ちたい」（29歳・営業）

「週末、彼女は趣味のハイキングに出かける。だから、自分とのデートは平日の夜だけ。あまりにもひどいから、浮気しようかと思っている」（22歳・書店員）

趣味は独占するものではなく、共有するもの。彼と一緒に、漫画やアニメに触れたり、ハイキングに出かけたりすれば、ラブラブな二人に戻れるはずですよ。

注意しても「遅刻癖」が直らない

「堪忍袋の緒が切れる」や「仏の顔も三度まで」という言葉がありますよね。

「彼女が、デートの待ち合わせに1時間も遅刻してくる。注意しても直らないから、すごく腹が立つ。違う女の子とデートしたい」（26歳・公務員）

「彼女の遅刻癖のせいで、レストランの予約をキャンセルする羽目に。他の子を誘えば良かった」（24歳・出版）

遅刻癖のある人は、信頼を失ってしまいます。彼を繋ぎ止めておきたいのなら、今すぐ直しましょう。

「ファッション・メイク」が毎回ひどい

彼のためにオシャレをしていますか？

「毎回、パジャマのような格好でデートに来る彼女。オシャレな子に浮気しようかなあ」（22歳・飲食業）

「僕はナチュラルメイクが好きなのに、彼女はいつもメイクが濃い。要望に応えてくれないのなら、他の子とデートしたい」（27歳・アパレル）

「ファッション・メイクは自己満足」という女性が多いと思いますが、たまには彼の好みに合わせてあげましょう。

「言葉遣い・人遣い」が荒すぎる

キツイ女性になっていませんか？

「彼女の言葉遣いが荒すぎて、一緒に歩きたくない。おしとやかな女性と付き合いたい」（23歳・大学院生）

「デートのとき、重い荷物を持たせてくる彼女。人遣いが荒すぎる。平等な関係を築ける女性に、浮気したい」（30歳・不動産）

キレイな言葉遣いと、彼への思いやりを大切にしましょう。

「彼女の浮気」を感じた

あなたは浮気の経験がありますか？

「彼女が『○○くんカッコイイ』と連呼していると、浮気を疑ってしまう。僕も浮気して、仕返ししたい」（25歳・美容師）

「彼女がスマホに夢中になっていると、『浮気かな』と思ってしまう。そのショックから、自分も浮気に走ってしまいそうになる」（28歳・事務）

浮気をしていなくても、「浮気に見える言動」は慎みましょう。彼がヤキモチをやいている時はちゃんとフォローしましょうね。

いかがでしたか？

これらの項目に一つでも当てはまると、彼が浮気に走る可能性があります。一度、話し合いをしたり、自分を見つめ直したりすれば、いつまでもラブラブな二人でいられるはずですよ。（modelpress編集部）