男性に嫌われる女性の「さしすせそ」とは?
2016.01.01 14:00
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男性に嫌われてしまう女性。無闇に触ったり知ったかぶったりする女性は嫌われてしまいますよ。そこで今回は、そんな女性に必ず共通している「さしすせそ」をご紹介していきます。
触ってくる
「まだ全然親しくもないのにベタベタ触ってくる女性にはちょっと引いてしまう。そういうお店じゃないんだから…」(マスコミ/29歳)ボディタッチが男性に有効だと思ってはいませんか?
残念ながら、無闇やたらにするボディタッチは男心を悪い方に刺激してしまうようです。
親しくない女性に触られるのは、いくらボディタッチに弱い男性といえ、気持ち悪く感じてしまうもの。
まずは彼に触れても嫌がられないくらい親しくなることが大切です。
恋心を微塵も感じていない女性にされるボディタッチには、男性は嫌な顔しかしないので気を付けましょうね。
知ったかぶる
「話を盛り上げようとしてくれているのかもしれないけど、トンチンカンなことを言われるくらいなら、黙って頷いていて欲しい。知ったかぶりは恥ずかしいし見てられないよ…」(学生/23歳)男性が楽しそうに話してくれることに興味があることをアピールしたい!
でも全然知らないから何となく調べたことを言ってみよう!
…そうした付け焼き刃の発言は、すぐ彼に見抜かれてしまいますよ。
別に男性は知識を求めてはいません。興味をただ持ってくれるだけで喜んでくれますよ。
素直に「よく知らないから教えてほしいな」と言えば、きっと彼も教えてくれるはず。
むしろその方が、彼との会話が増えて仲が縮まりますよ。
拗ねる
「ちょっとしたことですぐ拗ねる女。付き合ったらいつもご機嫌取りしなきゃいけなさそうで、彼女にはしたくないなあ」(小売/28歳)男性は面倒くさい女性とは付き合いたくないと思うもの。
すぐ拗ねる女性は恋人にしたいと思ってもらえませんよ。
他の女性と話していたり、ちょっと嫌なことがあったりしただけで拗ねてしまう女性は、付き合っていくとずっとご機嫌を取らなきゃいけないと思われてしまいます。
拗ねても可愛いと思ってもらえるのは、それだけ男性があなたのことを好きな時だけ。
付き合う前の状況ではどんなに可愛く拗ねたつもりでも、恋人候補から外れてしまうかもしれないと思ってくださいね。
迫る
「勝手に一人で盛り上がって、ガンガンアプローチして迫ってきた女友達。ただただ怖かった…」(教職/25歳)大好きな彼にはガンガン攻めて行きたいですよね。
ですが、押してばかりいると男性は逃げたくなるもの。
迫ってくる女性に対して、男性は怖いと感じてしまいます。
我慢することも時には大切です。
彼の気持ちが盛り上がってくるまでは、ガンガン攻めるのではなくじわじわと攻めることを意識しましょう。
がっついている女性に、男性は惹かれないものですよ。
染まる
「すぐ付き合っている男に染まる女友達。恋に溺れていくのが目に見えて、恋人にはしたくないなって思う」(医療/31歳)付き合っている男性に染まりやすい女性。
そんな恋に溺れてしまう女性を、男性は冷ややかな目で見ていますよ。
男性はしっかりと自分を持っている女性に惹かれるもの。
恋や彼に流されてしまうような女性は、重いと思われてしまうことも多いです。
しっかりと自分を持った女性になりましょうね。
いかがでしたか?
男性が苦手な女性の「さしすせそ」。
場合によっては彼氏にしても嫌われてしまう行動も多いです。
基本的にはしないように意識していきましょう。
ご紹介した対応策も意識して、男性に好かれる素敵な女性を目指してくださいね。(modelpress編集部)
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