ハマる女子続々！新感覚の海外ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」がブームの予感
2015.11.20 21:00
多彩なストーリー展開で私たちを存分に楽しませてくれる海外ドラマ。
そんな海外ドラマの中で、最近女性も共感できる“新感覚”作品として、全世界から注目を集めている作品があるといいます。
それが最近日本にも上陸した世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と「アベンジャーズ」「X-MEN」「スパイダーマン」などを生み出した「マーベル」がタッグを組んだオリジナル作品「ジェシカ・ジョーンズ」。
11月20日（金）から配信される「ジェシカ・ジョーンズ」は、スーパーヒーローだった主人公ジェシカ・ジョーンズが悲劇的な事件のためにヒーローを辞め、“私立探偵”としてのキャリアを開始することで自分を取り戻そうとしながら、ニューヨークを舞台に様々な事件が展開されていくストーリー。
屈強でマッチョなヒーローたちが活躍する「マーベル」作品の中で、女性ヒロインが主人公の作品ということで、原作コミックも非常に注目を浴びファンが待ち望んでいた作品だとか。
そこで今回、海外ドラマが大好きという読者モデルの水野佐彩さん、伊東亜梨沙さん、渡辺茉莉絵さんに第1話を見てもらい、座談会を開催。女性からも支持を集める“新感覚”海外ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」の魅力に迫りました。
渡辺さん：そうだね。主人公のジェシカが、最初どんな人物かわからなかったけど、ストーリーが進むにつれてトラウマを抱えていたんだってわかったり。
水野さん：そのトラウマが依頼人からの捜索をしていく中で、わかってきて、それを仕掛けた人物も浮かび上がってきたよね。緊張感があって、サスペンス的な要素もあったり、心理ゲーム的な感じでハラハラドキドキしちゃった！
伊東さん：色んな要素が組み合わさってて中毒性の高いドラマだよね。
水野さん：確かに強い男性ヒーローが悪と戦うっていう一般的な「マーベル」作品とは違うよね。ストーリーが進むに連れて、ジェシカが実は元ヒーローだったっていうことがわかってくるのも面白いし。
伊東さん：元ヒーローで女性っていう設定もヒーロー物だと珍しいよね。ひとつのジャンルで言い表せない魅力満点な新感覚ドラマっていうのも納得。
渡辺さん：「マーベル」とNetflixがタッグを組んでいるだけあって、面白さへの探究心がハンパないストーリーだよね。
水野さん：2、3話続けて一気に見たいね。わからない部分とか結構あるけど、そこを知る楽しさが魅力的。1話を見終わってこうやってみんなと色々話してわかったことも多いから、繰り返し見たいな。
伊東さん：海外ドラマって1話だけだとそんなに面白くないっておもっちゃうけど、3話くらいからすごい面白くなるよね。これもそんな感じ。早く私も続きが見たいな～！
伊東さん：そうなんだ！ウイスキーとかウォッカとか強いお酒をあんなにたくさん飲んでるのに、細くてとっても可愛いジェシカにびっくりだよね！憧れるな～。
水野さん：ジェシカって可愛いけど男勝りだから恋とか予想してなかったけど、バーのルークと仲良くなって、そのまま一夜を共にしちゃうじゃん？恋模様も楽しめるんだなって思って、ますますこの先が気になっちゃった！
渡辺さん：うんうん、ルークとは何か色々起こりそう。本当に色んなところで意外性があって、たくさんの要素が詰め込まれているドラマだよね。
伊東さん：ミステリーだし犯罪ものだし、ヒーローもの。プラスで主人公がとっても可愛くて恋模様も楽しめるから、普段「マーベル」作品とかヒーローアクション作品を見ない女性にもこれはおすすめだよね。
ヒーローであることを放棄し贖罪を背負って生きるジェシカが、宿敵との壮絶な戦いを通して再び立ち上がる姿を描きます。
主人公のジェシカは、過去を忘れようと自暴自棄になってはいるものの、本来彼女の中に宿るヒーローとしての正義感を捨て切れない、まっすぐで憎めないキャラクターで、そんなジェシカの過去が、幻覚映像と共に徐々に明らかになっていくミステリアスな展開が本作の最大の魅力です。
ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターは人気ドラマ「ブレイキング・バッド」でのジェーン・マーゴリス役が記憶に新しい個性派女優。元雑誌「オリーブ」のモデルでもあり、日本での滞在歴もある親日家な彼女。心を閉ざした元ヒーローの葛藤を表情豊かに演じ、早くもファンや批評家から絶賛の声が寄せられています。
大人向けかつ女性にも見やすい内容で、1度見始めたら途中で目を逸らすことができない中毒性の高い本作。
友達と一緒に、彼と一緒に、ハラハラドキドキな新感覚ドラマを体感してみてはいかがでしょうか。（modelpress編集部）［PR］提供元：Netflix株式会社
それが最近日本にも上陸した世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と「アベンジャーズ」「X-MEN」「スパイダーマン」などを生み出した「マーベル」がタッグを組んだオリジナル作品「ジェシカ・ジョーンズ」。
11月20日（金）から配信される「ジェシカ・ジョーンズ」は、スーパーヒーローだった主人公ジェシカ・ジョーンズが悲劇的な事件のためにヒーローを辞め、“私立探偵”としてのキャリアを開始することで自分を取り戻そうとしながら、ニューヨークを舞台に様々な事件が展開されていくストーリー。
屈強でマッチョなヒーローたちが活躍する「マーベル」作品の中で、女性ヒロインが主人公の作品ということで、原作コミックも非常に注目を浴びファンが待ち望んでいた作品だとか。
そこで今回、海外ドラマが大好きという読者モデルの水野佐彩さん、伊東亜梨沙さん、渡辺茉莉絵さんに第1話を見てもらい、座談会を開催。女性からも支持を集める“新感覚”海外ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」の魅力に迫りました。
サスペンス、心理ゲーム、ドライユーモア、恋模様…中毒性の高い展開
伊東さん：最初ちょっと怖い雰囲気があったけど、ストーリー性がすごくあって惹き込まれる内容だったね。ネタを小出しにしているから、この後の展開がすごい気になる！渡辺さん：そうだね。主人公のジェシカが、最初どんな人物かわからなかったけど、ストーリーが進むにつれてトラウマを抱えていたんだってわかったり。
水野さん：そのトラウマが依頼人からの捜索をしていく中で、わかってきて、それを仕掛けた人物も浮かび上がってきたよね。緊張感があって、サスペンス的な要素もあったり、心理ゲーム的な感じでハラハラドキドキしちゃった！
伊東さん：色んな要素が組み合わさってて中毒性の高いドラマだよね。
ジェシカの魅力とミステリアスなストーリー展開にドキドキ
渡辺さん：私ヒーローが活躍する「マーベル」作品がすごい好きで色々見ているんだけど、いい意味でいつもと違う「マーベル」作品で興奮しちゃった！わかりやすく悪と戦う、って感じではないけど、伏線とかいろいろあって、ストーリーの続きがとっても気になっちゃうから、続きを早く見たい！水野さん：確かに強い男性ヒーローが悪と戦うっていう一般的な「マーベル」作品とは違うよね。ストーリーが進むに連れて、ジェシカが実は元ヒーローだったっていうことがわかってくるのも面白いし。
伊東さん：元ヒーローで女性っていう設定もヒーロー物だと珍しいよね。ひとつのジャンルで言い表せない魅力満点な新感覚ドラマっていうのも納得。
渡辺さん：「マーベル」とNetflixがタッグを組んでいるだけあって、面白さへの探究心がハンパないストーリーだよね。
水野さん：2、3話続けて一気に見たいね。わからない部分とか結構あるけど、そこを知る楽しさが魅力的。1話を見終わってこうやってみんなと色々話してわかったことも多いから、繰り返し見たいな。
伊東さん：海外ドラマって1話だけだとそんなに面白くないっておもっちゃうけど、3話くらいからすごい面白くなるよね。これもそんな感じ。早く私も続きが見たいな～！
ポスト・アン・ハサウェイ「クリステン・リッター」の可愛さに女子が虜
渡辺さん：あとやっぱり主人公ジェシカを演じるクリステン・リッターがめちゃくちゃ可愛いよね。ポスト・アン・ハサウェイって呼び声も高いんだって。伊東さん：そうなんだ！ウイスキーとかウォッカとか強いお酒をあんなにたくさん飲んでるのに、細くてとっても可愛いジェシカにびっくりだよね！憧れるな～。
水野さん：ジェシカって可愛いけど男勝りだから恋とか予想してなかったけど、バーのルークと仲良くなって、そのまま一夜を共にしちゃうじゃん？恋模様も楽しめるんだなって思って、ますますこの先が気になっちゃった！
渡辺さん：うんうん、ルークとは何か色々起こりそう。本当に色んなところで意外性があって、たくさんの要素が詰め込まれているドラマだよね。
伊東さん：ミステリーだし犯罪ものだし、ヒーローもの。プラスで主人公がとっても可愛くて恋模様も楽しめるから、普段「マーベル」作品とかヒーローアクション作品を見ない女性にもこれはおすすめだよね。
見始めたら止まらない新感覚ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」
過激すぎる内容で、ドラマ化不可能と言われてきた「マーベル」コミックの「エイリアス」の主人公で孤独な元ヒーロー “ジェシカ・ジョーンズ ” が「Netflix」オリジナルとして命を吹き込まれたドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」。ヒーローであることを放棄し贖罪を背負って生きるジェシカが、宿敵との壮絶な戦いを通して再び立ち上がる姿を描きます。
主人公のジェシカは、過去を忘れようと自暴自棄になってはいるものの、本来彼女の中に宿るヒーローとしての正義感を捨て切れない、まっすぐで憎めないキャラクターで、そんなジェシカの過去が、幻覚映像と共に徐々に明らかになっていくミステリアスな展開が本作の最大の魅力です。
ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターは人気ドラマ「ブレイキング・バッド」でのジェーン・マーゴリス役が記憶に新しい個性派女優。元雑誌「オリーブ」のモデルでもあり、日本での滞在歴もある親日家な彼女。心を閉ざした元ヒーローの葛藤を表情豊かに演じ、早くもファンや批評家から絶賛の声が寄せられています。
大人向けかつ女性にも見やすい内容で、1度見始めたら途中で目を逸らすことができない中毒性の高い本作。
友達と一緒に、彼と一緒に、ハラハラドキドキな新感覚ドラマを体感してみてはいかがでしょうか。（modelpress編集部）［PR］提供元：Netflix株式会社