デートしよっ!片思いの彼を誘う5つのポイント
2015.12.14 14:00
views
「大好きな人をデートに誘いたいけれど、どう誘えばいいのかわからない」と困っている人はたくさんいるでしょう。断られても気まずくならないような誘い方ができたらいいですよね。そこで、男性をデートに誘う5つのポイントを紹介します。
彼の時間が空いているときに誘う
仕事で忙しいとき、デートの誘いをすると負担になってしまいます。多忙な日々の休みは家でゆっくりしたいですよね。
そこで、彼をデートに誘うときは「暇かどうか」リサーチしてください。
仕事が落ち着いているときに、デートへ誘うとOKの確率が高くなりますよ。
彼の様子や態度をしっかり読み取り、時間が空いているときに、ストレートに「今度一緒に○○へ行かない?」と誘ってみましょう。
会話が盛り上がっているとき
デートに誘いたい男性との会話が盛り上がっているときは、デートに誘うチャンス。会話が盛り上がっている=男性のテンションも上がっているので、気軽に誘えることでしょう。
ストレートに誘うのも良いですが、「○○したいな」「○○に行きたいな」と遠回しに誘うのも1つの方法です。
会話が盛り上がっているなか、彼が喜ぶような言葉かけをしてください。
そして、彼からデートに誘うような流れに持っていきましょう。デートに誘うチャンスを見逃さないでくださいね。
彼が住んでいる場所に近いところを選ぶ
男性をデートに誘うときは、彼が住んでいる場所に近いところを選びましょう。「○○へ一緒に行かない?」と誘ったとき、遠い場所だと出かけたくなくなってしまいますよね。
遠いところまで出かけるのが面倒だと感じてしまうため、断られる可能性も高いのです。
なので、できれば彼が住んでいる場所から近いところをデート場所に選んでくださいね。
そうすれば、男性も気軽に出かけられはずです。近場で、彼にとって少しでも興味のある場所をチョイスできれば、さらにOKをもらえる確率は高まるでしょう。
日時を指定してから誘う
初めて男性をデートに誘う女性にありがちなのが、「受け身態勢」になることです。「いつでもいいから一緒に出かけよう」「あなたの都合に合わせる」といった受け身でデートに誘っては意味がありません。
そのままでは一向にデートの日程が決まらないでしょう。
気になる男性をデートに誘うときは、ある程度「日程」を指定してください。
例えば、「今週末空いている?」「今度の日曜午後、○○へ行こう」など日時を指定してから誘うとデートがまとまりやすくなりますよ。
悩み相談としてデートに誘う
恋人同士ではない男性をデートに誘うのは勇気のいることですよね。しかし、「デート」としてではなく「悩み相談」としてであれば誘いやすくなるでしょう。
「悩んでいることを○○さんに聞いてほしい」と特別感を含ませながら、彼を誘ってみてください。
また、「家具や家電に詳しい○○さんに相談したい」など、アドバイスが欲しいという内容で誘うのも1つの方法ですよ。
いかがでしたか?
デートの誘いに断られたとしても落ち込む必要はありません。必ずしもあなたに興味が無いから断るわけではないはずです。
デートのお誘いは重く捉えず、そして相手にも重く思われないことが大切。
相手の様子やスケジュールを考慮しつつ、気軽なノリで誘ってみましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】