「ヤバイ可愛い」男性が思わず惚れる女性になる秘訣5つ

綺麗な髪

髪は女の命、と古来より言われているほど重要なパーツ。癖や痛みなど、悩みが尽きないですよね。

だからといって、面倒だからお手入れもしない～というのはNG。清潔感がなく、だらしなく見えてしまいますよ。

ケアをしていけば解決される悩みも多くあるもの。ヘアアレンジも難しいものをする必要はありません。

ヘアゴムやピンをすこしオシャレなものにしてまとめるだけでも、随分見た目の印象は違いますよ。

髪は第一印象を左右するものです。

自分にあったヘアスタイルで、正しくケアをしていきましょうね。

手入れされた爪

過度なネイルは男性ウケしません。あまり派手なものだと、逆に清潔感を損なう印象を与えてしまいますよ。

じゃあどんなものが好まれるの？と思ってしまいますが、お金をそんなにかける必要はありません。

100円ショップなどでも、爪の表面を磨くグッズやケアアイテムは販売しているため手軽に購入できますので、自分でケアをしてみましょう。

伸びている爪は切り、ヤスリをかけておくだけでもかなり違いますよ。

さらに、薄いピンクやベージュなどのシンプルな色をつけると、上品な手先に早変わり。

TPOを問わない、目立たないカラーなので万能ですし、光沢のある綺麗な爪になりますよ。

綺麗な言葉

言葉はその人のライフスタイルにも影響すると言われています。

めんどくさい、うざいなどの言葉ばかり使っていると、自然と周りの環境がそうなってしまうそうです。

言葉遣いは、お金をかけないですぐに実践できるもの。

清潔感は言葉にも表れますので、なるべく綺麗な丁寧な言葉を使うようにしましょうね。

笑顔

ずっと下を向いて話す人よりも、笑顔で話す人のほうが印象がいいですよね。

明るいイメージは、清潔なイメージを伴いますが、暗いイメージはあまり清潔感とは結びつきません。

笑顔は男性をキュンとさせますし、明るそう、清潔そうという印象を与えますよ。

整理されたカバン

カバンの中身、綺麗ですか？

見られないからいいや、というのは清潔感とはかけはなれた言葉です。

見た目だけ綺麗に着飾っていても、そんな人のカバンの中がぐちゃぐちゃになっていたら…幻滅してしまいますよね。

清潔感は、見た目でなく内面からあふれるものです。

カバンの中身だけでなく、身の回りの整理整頓もしてみると気持ちや見方が変わるかもしれませんよ。

いかがでしたか？

顔が綺麗、スタイルがいいといったことはもちろん憧れですが、男性にモテるのは「清潔感がある人」なのです。

綺麗に、丁寧に毎日を過ごす人は、自ずと見た目も綺麗になっていきます。

清潔感を大切にして日々を過ごしたいですね。（modelpress編集部）