冬限定!男性をキュンとさせる“萌えしぐさ”5つ
2015.10.19 22:00
views
季節に合った甘え方をマスターして、一年中彼とラブラブで過ごしている女子からそのコツを学びとりましょう。
今回はこれからの肌寒い季節にピッタリな、そして普段は甘やかしてくれないような彼でも思わず笑顔になるような、女子らしい可愛いしぐさを5つご紹介します。
彼をキュンとさせちゃいましょう。
特に彼の頬を両手で包み込む時には、彼の顔に自分の顔を少し近づけて、視線を絡ませましょう。思いがけないキスが降ってくるかもしれませんよ。
彼が拒否しないようなら、そのまま腕組みへと進める美味しい甘え方です。
一生懸命暖を取ろうとするしぐさの小動物っぽい可愛らしさに彼の視線は釘づけです。きっと「寒い?」「大丈夫?」と甘やかしてくれるでしょう。
この時の注意点は手を温めておくこと。冷たい手でビックリさせるのではなく、温かい手でホッコリさせるのが目的です。
「温かい?」と聞いて「うん」と返ってきたら、「よかった」と微笑んで、彼の心を射抜きましょう。彼もお返しにあなたの耳を触ってくるかもしれません。
両手で持ったマグカップにすぼめた唇を近づけてフーフー。立ち上がる湯気の中から上目使いに彼を見上げて甘えっ子のように笑いかければ、彼はもうメロメロです。
いかがでしたでしょうか?
些細なしぐさばかりですが、大きな動作ではなく小さな動作ですることで、女子らしい可愛さを演出できます。
さらにそこにいたずらっ子のような笑顔をプラスすることで、甘えた心も見え隠れさせちゃいましょう。
デート中にこんなしぐさを見せつけられると男性は、寒がる女子を「よしよし」と抱き寄せてあげたくなるはずですよ。(modelpress編集部)
彼をキュンとさせちゃいましょう。
頬を両手で覆う
まずは自分の頬を、続いて彼の頬を、冷えた手の平で包みましょう。二人の頬っぺたと手のひらの温度比べをするしぐさです。特に彼の頬を両手で包み込む時には、彼の顔に自分の顔を少し近づけて、視線を絡ませましょう。思いがけないキスが降ってくるかもしれませんよ。
彼の腕をさする
まだちょっぴり距離感のある恋人同士におすすめなのが、一緒に歩いている時に、彼の腕をさするしぐさです。「今日は寒いね」と口に出しながら、彼の肘のあたりをスリスリ。彼が拒否しないようなら、そのまま腕組みへと進める美味しい甘え方です。
スカートから出た膝を撫でる
寒くても頑張ってミニスカートでデートに出かけ、その出先で座る機会があれば、彼の目に入るだろう位置で自分の膝小僧を撫でましょう。豪快にゴシゴシではなく、あくまで小さくなでなで。一生懸命暖を取ろうとするしぐさの小動物っぽい可愛らしさに彼の視線は釘づけです。きっと「寒い?」「大丈夫?」と甘やかしてくれるでしょう。
手で耳を覆う
彼がショートヘアーなら、女子に比べて耳のあたりが寒々しいはず。そこで、腕を伸ばして彼の耳に手をあてて覆ってあげましょう。この時の注意点は手を温めておくこと。冷たい手でビックリさせるのではなく、温かい手でホッコリさせるのが目的です。
「温かい?」と聞いて「うん」と返ってきたら、「よかった」と微笑んで、彼の心を射抜きましょう。彼もお返しにあなたの耳を触ってくるかもしれません。
フーフーする
寒い時は温かいドリンクやスープもすぐに冷めてしまいます。それでもフーフーと湯気を立たせましょう。当然目的は、飲み物の温度を下げることではなく、フーフーする口元に彼が反応することです。両手で持ったマグカップにすぼめた唇を近づけてフーフー。立ち上がる湯気の中から上目使いに彼を見上げて甘えっ子のように笑いかければ、彼はもうメロメロです。
いかがでしたでしょうか?
些細なしぐさばかりですが、大きな動作ではなく小さな動作ですることで、女子らしい可愛さを演出できます。
さらにそこにいたずらっ子のような笑顔をプラスすることで、甘えた心も見え隠れさせちゃいましょう。
デート中にこんなしぐさを見せつけられると男性は、寒がる女子を「よしよし」と抱き寄せてあげたくなるはずですよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】