彼が惚れなおす！甘えテク5つ

上目づかいで甘える

男性が特に弱いのが、この上目づかい。

普段とはちょっと違ったあなたを見せることで、男性もドキっとしてしまうかもしれませんよ。

なんでも、恋人に下から見つめられることで、男性も自分が慕われているというような気持ちがして、テンションが上がってくるのだとか。

そんな時は、態度や行動で彼を立ててみましょう。

あなたの謙虚さに、彼はもっとキュンキュンしてしまうはずですよ。

肩に頭を預けて甘える

適度なスキンシップには彼もドキドキしてしまうものです。

そんな時には、彼の肩に頭を預けてみてください。

寄り添って、肩に頭を預けて、体重を適度に彼に乗せることで、彼はきっと「委ねられている」という気分になるはずです。

自分のことを頼りにしているんだという気持ちになって、彼もキュンとしてしまうでしょう。

そのまま声をワントーン上げて甘えてみるのもいいかもしれませんね。

「二人だけの◯◯」を駆使する

二人だけの秘密や二人だけのモノなど、どこか特別感のある「二人だけ」というフレーズに男性は弱いものです。

みんなには打ち明けたことのない話をして、彼に「これは、二人だけの秘密だよ」と言ってみたり、遊びに行った時に「二人だけの思い出だね」と囁いてみたり、彼との特別感を出していきましょう。

たとえ恋人という特別な関係であっても、「二人だけ」というフレーズに男性はたまらない気持ちになります。

上手く駆使して、彼にもっと好きになってもらいましょうね。

こっそり耳元で囁く

耳元で囁くことは、お互いの距離も密着し、吐息が耳にかかり、ドキドキするポイントが高めの甘え方です。

いつもよりも少し大胆になりたいなら、彼の耳元でこっそり囁いてみてはいかがでしょうか。

吐息が耳にかかって、くすぐったく感じるくらいの距離で、「いつもありがとう」などと感謝を述べられたら、彼は思わずキュンとしてしまいます。

不意に感謝の気持ちを伝えられることは、思った以上に彼を喜ばせるのでオススメですよ。

頼りにしているところを見せて甘える

男性は「頼られている」と感じると、嬉しくなってしまうものです。

「いつも頼りにしてるよ」とか、「頼りになるもんね」だとか、男性に頼っていることをアピールして、甘えてみましょう。

彼は自分を頼ってくれている健気な彼女の姿に、キュンとしてしまいますよ。

「◯◯くんの～なところ、すごく頼りにしてるよ」など、具体的にどんなところが頼りになるのか挙げてみるのもいいかもしれませんね。

いかがでしたか？

甘え上手な女の子には、「自分に委ねてくれるんだ」、と彼もどんどん嬉しくなるものです。

普段はツンツンとそっけない態度を思わずとってしまっても、ふとした瞬間に思い切り甘えられると、恋人もキュンとしてあなたのことをますます好きになるかもしれませんよ。

甘えるのが苦手な人も、いつもとは違った自分を恋人に見せることで、またあなたの新たな一面を好きになってもらいましょう！（modelpress編集部）