男が思わず「ギュっ」ってしたくなる女子の仕草5つ
2015.10.01 20:00
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何がツボったのか、彼が急にギューっと抱きしめてくれることがあります。女子にとってはとても幸せなサプライズですね。
女子はいつだって、彼からのギュっは大歓迎。
「ギュってして」と催促したくなるくらい、もっともっとしてもらいたいものですよね。
でも、おねだりしてのギュっよりも、彼からのサプライズギュっのほうが喜びは上なはず。
そこで今回は、そんな彼が思わずギュっをしたくなる女子の仕草を5つご紹介します。
道端で急にできるポーズではありませんが、部屋の中で、彼の言葉がちょっと冷たいなと思った時には、このポーズをとってみましょう。
彼の方に背中を向けると無視されてしまうこともあるので、斜めになってひざを抱えた腕の上に顎を乗せて、彼をちょっと横目でみる感じがおすすめです。
「ほら、もう立てよ」と言いながら抱きすくめてくれます。
ただ、ここでは背中を向けるところがポイント。
ちょっと丸めた背中を回した自分の腕で抱きしめているような図。
これが、「俺が抱きしめてやるよ」と思わせるコツです。
ただ、間にテーブルがあると物理的にギュっができないので、向き合って立っている方がいいかもしれません。
唇を尖らせる仕草は、拗ねているのと怒りとキスの催促の全部を一度に伝えられる仕草です。
そこで、目に力を入れてちょっと睨むと、弱いくせに強がっている風になり、男性は思わず抱きすくめたくなってしまいます。
子どもが駄々をこねるように靴裏の音を立ててバタバタさせます。
子どもっぽくみえる仕草なので、男性は、思わず「よしよし」と頭をなでたり、抱きしめて背中をさすったりしたくなるでしょう。
彼がむせるほど強くたたいてはいけませんが、「おいおい、ちょっと落ち着けよ」と思う程度には力をこめます。
彼はあなたの「ドンドン」を止めるためとあなたを落ち着かせるために、ギュっと抱きしめてくれるでしょう。
いかがでしたか?
本当のサプライズなら喜びはマックスですが、ちょっと女子力を使った結果だとしても、彼からのギュっは十分嬉しいものです。
彼が思わずギュっとしたくなってしまう瞬間を待つだけでなく、自分から作り出して、彼との幸せなハグタイムをもっとたくさん味わってくださいね。(modelpress編集部)
「ギュってして」と催促したくなるくらい、もっともっとしてもらいたいものですよね。
でも、おねだりしてのギュっよりも、彼からのサプライズギュっのほうが喜びは上なはず。
そこで今回は、そんな彼が思わずギュっをしたくなる女子の仕草を5つご紹介します。
1.しゃがんで膝を抱える
「しょんぼり」なポーズである膝を抱えるポーズは、男性の「守ってあげたい」欲求を刺激します。道端で急にできるポーズではありませんが、部屋の中で、彼の言葉がちょっと冷たいなと思った時には、このポーズをとってみましょう。
彼の方に背中を向けると無視されてしまうこともあるので、斜めになってひざを抱えた腕の上に顎を乗せて、彼をちょっと横目でみる感じがおすすめです。
「ほら、もう立てよ」と言いながら抱きすくめてくれます。
2.背を向けて自分を抱きしめる
ちょっとした怒りや落ち込みを表現するこのポーズはいじらしい感じがして、やはり男性の保護欲をくすぐります。ただ、ここでは背中を向けるところがポイント。
ちょっと丸めた背中を回した自分の腕で抱きしめているような図。
これが、「俺が抱きしめてやるよ」と思わせるコツです。
3.唇を尖らせて睨みあげる
向き合っている時に使える手です。ただ、間にテーブルがあると物理的にギュっができないので、向き合って立っている方がいいかもしれません。
唇を尖らせる仕草は、拗ねているのと怒りとキスの催促の全部を一度に伝えられる仕草です。
そこで、目に力を入れてちょっと睨むと、弱いくせに強がっている風になり、男性は思わず抱きすくめたくなってしまいます。
4.足をバタバタして怒る
ささいなことが原因だとしても、その怒りを足元に集中してみましょう。子どもが駄々をこねるように靴裏の音を立ててバタバタさせます。
子どもっぽくみえる仕草なので、男性は、思わず「よしよし」と頭をなでたり、抱きしめて背中をさすったりしたくなるでしょう。
5.彼の胸を叩く
「バカバカ」という思いで彼の胸に飛び込んで両手で彼の胸を叩いてみてください。彼がむせるほど強くたたいてはいけませんが、「おいおい、ちょっと落ち着けよ」と思う程度には力をこめます。
彼はあなたの「ドンドン」を止めるためとあなたを落ち着かせるために、ギュっと抱きしめてくれるでしょう。
いかがでしたか?
本当のサプライズなら喜びはマックスですが、ちょっと女子力を使った結果だとしても、彼からのギュっは十分嬉しいものです。
彼が思わずギュっとしたくなってしまう瞬間を待つだけでなく、自分から作り出して、彼との幸せなハグタイムをもっとたくさん味わってくださいね。(modelpress編集部)
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