返信率50%アップ!素敵なLINEで彼のハートをゲット
2016.08.27 06:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】好きな人の連絡先をゲット!でも返事が3回に1回しか返ってこない…。そんな方は、彼が返信したくなるようなテクニックが不足しているのかも。LINEやメールは、テクニックを少し押さえるだけで格段に内容が良くなりますし、ちょっとの工夫で男性からの返信率も50%以上は向上しますよ。あなたもしっかりテクを磨いて、メッセージで男性を落としちゃいましょう。
返信ペースは相手に合わせるのがマナー
男性は基本的に女性ほどLINEやメールが好きではありません。「LINEもメールも大好き」という男性も確かに居ますが、そういった男性は本当に稀です。
「大好きな彼と一日中連絡していたい」などといった理由から早いスパンでメッセージを送り続けてしまうと、相手を焦らせてしまい、負担になってしまいますよ。
相手が5分後に返事を送ってくる場合はこちらも5分後に返事を送るようにし、相手が1~3日後に返信してくるような場合は、こちらも1~3日後に返信をするようにしましょう。
「?」マークをむやみに使わない
「大好きな彼から返事がほしくて、ついつい質問文を多用してしまう」といういじらしい女性もいるのですが、「?」マークが本文に1つあるだけでそのLINEやメールは重くなってしまいます。質問文を書く場合は、「回答がなくても問題のない書き方」にするのがマナーです。
「明日のデート、ワンピースがいいかな?」よりも「明日のデート、ワンピースがいいかな。おやすみ!」といった文章にした方が、「返事がなくても大丈夫」という気遣いが見られる分、好感度が高くなりますよ。
何回も改行するのはNG
メッセージの長さは、その女性の印象の重たさに比例します。もちろん重要事項であれば長文にするのが正解です。
しかし、そうでない場合…たとえば、たわいもない内容や愚痴の場合は、長文にまとめて送ってしまうと男性側が疲れてしまいます。
相手のメッセージが5行ならこちらも5行くらいで。
相手のメッセージが毎回1行なら、こちらも1行で。
そういった「温度差の埋め合わせ」をしないと、二人の距離はなかなか近づいてくれませんよ。
敬語とタメ口のバランス
タメ口にした方が効果的な言葉は「大丈夫?」や「平気?」などがあり、相手を心配する時のフレーズはタメ口の方が本心から言っているように聞こえます。また、それとは反対に「敬語で言った方がかわいく響く言葉」もあるもの。
挨拶は基本的に敬語で伝えたほうが可愛らしい印象を与えますよ。
「おはようございます」や「おやすみなさい」、「お待たせしました」などの敬語が親しくなってからも崩れない女性からは「お嬢様感」が自然と滲み出ます。
モテの市場において常に強い需要があるでしょう。
いかがでしたか?
これらのテクニックをすべてマスターできれば、男性からの返信率もきっとあがりますよ。
男性が思わずすぐに返信したくなるようなメッセージを送るようにしてみましょうね。(modelpress編集部)
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