我慢できない!男性が手を繋ぎたくなる瞬間5つ
2015.08.05 12:30
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手を繋ぎたい!と思っても、なかなか男性から手を差し出してくれない…。そんな経験、したことありませんか?そんな時に男性が思わず、手を繋ぎたくなってしまう女性の仕草を5つご紹介します。早速チェックして実践してみましょう。
1.人ごみや暗いところで不安そうな表情
人ごみで「はぐれちゃいそうで不安」と伝えましょう。そして、男性の背中に触れるか触れないかくらいの位置で、不安な表情で必死にくっついてください。
男性は頼られていると感じ、守るために手を差し伸べてくれるはず。
「ちゃんとつかまってろよ」なんて言ってくれたら最高ですよね。
そんなに怖くなくても、怖いフリをしてみましょう。
2.手をつつく
素直に「手を繋ぎたい」と伝えるのが1番早いのですが、恥ずかしくて言えないこともありますよね。そこで、言葉や仕草で「伝え方」を工夫してみましょう。
信号待ちの時などに、目を見ながらさりげなく手の甲をツンツンしてみてください。
されて嫌な男性はいないはずです。
これが女性からの「手を繋ぎたいアピール」だと、男性も気付いてくれることでしょう。
恥ずかしい気持ちを見せると、男性はキュンキュンすること間違いないです。
どんどん心の距離を縮めましょうね。
3.服の裾をキュッとつまむ
女性の「子供っぽさ」や「恥じらい」が感じられる仕草は、男性の目には可愛く映り、守ってあげたくなります。女性より男性の方が、歩くスピードが速いので、置いていかれそうになった時や、男性を呼び止める時などに、キュッと裾をさりげなく掴んでみてください。
「か弱さ」をアピールでき、可愛さが倍増しますよ。
そんな仕草に「女」を感じて、男性の「保護欲」が働き、手を差し伸べてくれるでしょう。
また、「掴んでもいい?」と言ってみるのも良いですね。
4.フラフラしている時
安定感の無いハイヒールなどを履いている時に、ちょっとフラフラしながら階段を下りたり、横断歩道を渡ったりすると「危なっかしいな」「放っておけないな」と思って、手を差し伸べてくれるでしょう。フラフラな足元で、先に歩く男性に小走りで必死についていく姿はキュンポイントです。
「あざと可愛い」と思わせちゃいましょう。
5.一緒にいることの楽しさをアピール
「今日本当に楽しい!」「一緒に居られて嬉しい」ということを、とびきりの笑顔で素直に表現しましょう。女性の天真爛漫で無邪気な姿やピュアな仕草は、男性の目には純粋で可愛く映ります。
すると男性は、「俺と一緒でそんなに楽しいんだ」「もっと笑顔が見たい」「放したくない」と思い、手を差し伸べてくれるでしょう。
別れ際は「次は○○行こうねー!」と約束をして、指切りげんまんすることも大切ですよ。
いかがでしたか?
距離感を保って歩くより、仲良く手を繋いで歩きたいですよね。
スキンシップは、親密度も増して気分も上がるはず。
これらのテクニックを生かして、男性から手を差し伸べてもらいましょう。(modelpress編集部)
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