男性をうんざりさせる女性の喋り方5つ(Photo by lightwavemedia)【モデルプレス】

男性をうんざりさせる女性の喋り方5つ

2015.07.22 12:30

可愛いのになぜかモテない女性、その理由は喋り方にあるようです。

  
不快に思われる喋り方をしてしまうと、男性はその女性を絶対に好きになりません。

そのぐらい喋り方というのは、男女関係においてとても大切な要素です。

今回は皆さんも喋り方でうっかり失敗してしまわぬよう、男性に嫌がられる喋り方についてリサーチしてきました。

可愛いのにモテなくて悩んでいるという方、もしかしてこんな喋り方をしていませんか…?

終始タメ語

「終始タメ語の大人は引く。慣れてきたらともかく、最初のうちは敬語で話すのが普通では」(不動産・34歳)

敬語と違って堅苦しくないし、相手も親近感を持ってくれるかも?なんて思っていたら大間違い。

正しい敬語を身につけた方が間違いなく男性ウケが良くなります。

声自体が大きい

「うるさい子は可愛くても魅力が半減していると思う。声がでかいとそれだけでもうガサツでバカっぽいイメージ」(公務員・27歳)

声質はその人のイメージに大きな影響を与えるものです。

女性で大きい声だと、どうしても「やかましい」「うるさい」というマイナス印象を持たれ、それがそのままその人自体のイメージに直結します。

なので、普段から声が大きいと言われる方は、少し声量を小さくして喋るよう、心掛けてみてください。

周囲からのあなたの評価がガラリと変わるはずですよ。

やたら甘くてブリブリしている

「そもそもぶりっこが嫌いなんで。明らかに作った声で話しかけられるとイライラしてしまう」(フリーライター・30歳)

男性は皆ぶりっこが大好き?というのも大きな勘違いです。

「ぶりっこが生理的に受けつけない」という男性も数多く存在するので、甘さ全開の声で迫るのは危険。

甘い声はぶりっこが好きな男性の前だけで使うようにしましょう。

一方的なマシンガントーク

「自分の言いたいことだけ喋って人の話を聞かない子は無理。これじゃあコミュニケーションが成り立たない」(医療・28歳)

女性はいくつになっても喋るのが大好きですよね。

しかし、女子会でよくやるマシンガントークを、男性の前で披露してしまうのは禁物。

男性は話を聴くよりも、聴いてもらう方が好きなので、喋ってばっかの女性には好意を抱きにくくなるんです。

モテ度をアップしたいなら、マシンガントークの技術を身につけるより、聴く技術を身につけるべきでは?

否定的

「何を話しても『でもそれってさぁ…』って否定的なことを言われると、それ以上喋りたいと思わなくなる。もちろんそういう子にはそれ以上話し掛けません」(印刷・24歳)

人は誰でも自分を否定されるのを嫌います。

なので、いちいち彼の話にケチをつけるのはNG。

例え彼の話に納得できなかったとしても一旦受け入れて、「うんうん、それで?」と聞き返してあげましょう。

彼はきっとあなたに好意を抱くはずですよ。

喋り方があなたのモテない原因かも(Photo by lekcej/Fotolia)
いかがでしょうか?

女性がやってしまいがちな喋り方が、男性にとって煙たがられているかもしれません。

喋り方を変えれば、きっとあなたの世界も変わってきますよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 男性が思わず胸キュンする女性の仕草5つ

    モデルプレス

  2. 年の差カップルが長続きする5つのコツ

    モデルプレス

  3. 男子が「この人と結婚するかも…」と思う瞬間5つ 将来を意識させて!

    モデルプレス for スゴ得

  4. この恋、永遠に叶わないの…?片思いの彼を振り向かせるポイント5つ

    モデルプレス

  5. 男性に幻滅される口癖“5つのD”とは?

    モデルプレス

  6. しまった!おうちデートで無意識にやってしまいがちな失敗5つ

    モデルプレス

  7. 彼のドキドキが加速する!花火デートを成功させる5つのコツ

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 5月のカバーモデルは映画「バジーノイズ」に出演するJO1川西拓実

    特集

  2. 「悪い、興味無いんだ」男性が脈なし女性に送るLINEの特徴4つ

    モデルプレス for スゴ得

  3. インフルエンサー影響力ランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  4. モデルプレス初の読者モデル誕生!

    特集

  5. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  6. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  7. 「2024年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  8. フジテレビ × モデルプレス Presents「"素"っぴんランキング」

    特集

  9. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  10. ABEMAで放送中! 新感覚"キャバラエティ"『CHANCE&CHANGE』

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    家庭菜園で育てた野菜が…連日盗まれてしまう!?ある朝、盗難対策で柵を設置するが…→翌日…「何も盗まれてないみたい…ん?」柵を確認した結果

    愛カツ

  2. 02

    【孫への過干渉に…】妻が出産後、毎週現れる義家族の“迷惑訪問”に困惑!?⇒「その愛情表現、大丈夫?」避けられる過剰行動

    Grapps

  3. 03

    予約していたレストラン…客「予約していた者です、席はどちらでしょうか?」店員「確認します」→次の瞬間「最後尾に並んでください」「は!?」

    愛カツ

  4. 04

    いつものように入浴していたら「えっ」襲われたことのない“痛み”が走る!?直後動けなくなってしまい…→救急車で運ばれた結果…【医者の説明】に絶句

    愛カツ

  5. 05

    レストランで”ブランド牛のステーキ”を注文した客。ひと口食べた瞬間…客「オーナー呼んでくれます?」→客からの“まさかの指摘”に…店内騒然…!?

    愛カツ