男性もキュンとなる“理想のキス”5つのシチュエーション
2015.07.01 12:30
好きな人とのキス。どんなキスでも嬉しいものですが、「こんなキスされたらキュンキュンしちゃう」憧れのシチュエーションってありますよね。
そんな理想を持っているのは女性だけではありません。
男性にも胸がキュンとなる憧れのシチュエーションがあるんです。
そこで今回は男性がキュンとなる“理想のキス”のシチュエーションを5つご紹介します。
不意打ちでされるキスに男性は弱いようです。
男性からというイメージの強いキスですが、彼が思いもよらないようなタイミングであなたからしてみましょう。
きっと驚いて照れる彼の顔が見られますよ。
誰かに見られちゃうかもとヒヤヒヤするようなシチュエーション。
そんな瞬間にキスをすれば、お互いに盛り上がること間違いなしですよね。
他にも2人っきりのエレベーターで、友達の輪から抜けだし死角で、など探せば隙は見つかります。そこを狙いましょう。
周りの視線が気になって、少し恥ずかしいですよね。
でも、そんな恥ずかしさですら恋のスパイスにしてしまいましょう。
別れ際にキスすることで、次に会う時まで彼のドキドキも続くはずですよ。
戻りたくても戻れない、学生時代限定のシチュエーション。
だからこそ、そんな場所でキスをしたら一生の思い出になるようです。
今、学生の人はできるうちにしておきましょう。
もう卒業してそんな機会がない…というあなた。
彼と母校を訪れてみるのも一つの手ですよ。
観覧車や、ビルの屋上でなど、高いところで綺麗な景色を眺めながらのキスは、ムード満点で男性にとっても理想の場所。
「今度のデートは綺麗な景色を眺めに行きたいな」と彼にお願いしてみましょう。
きっと彼も、この理想のシチュエーションを想像して、やる気満々でデートに連れて行ってくれますよ。
いかがでしたか?
想像するだけでドキドキするようなシチュエーションもあったのではないでしょうか。
お互いの部屋でするキスもいいですが、たまには違った場所やシチュエーションでキスして下さい。
いつもよりもお互いに気持ちが高ぶるはずですよ。
ぜひ、いろんな場所でキスしてみましょうね。(modelpress編集部)
男性にも胸がキュンとなる憧れのシチュエーションがあるんです。
そこで今回は男性がキュンとなる“理想のキス”のシチュエーションを5つご紹介します。
1.不意打ちで
「お店を出て、振り返った瞬間に。想定外だったからすごくキュンとした」(28歳/出版)不意打ちでされるキスに男性は弱いようです。
男性からというイメージの強いキスですが、彼が思いもよらないようなタイミングであなたからしてみましょう。
きっと驚いて照れる彼の顔が見られますよ。
2.こっそりと隠れて
「車の中で、誰にも見つからないように隠れてキス。密室だけど、すぐそこに人が歩いているようなシチュエーションにドキドキした」(21歳/大学生)誰かに見られちゃうかもとヒヤヒヤするようなシチュエーション。
そんな瞬間にキスをすれば、お互いに盛り上がること間違いなしですよね。
他にも2人っきりのエレベーターで、友達の輪から抜けだし死角で、など探せば隙は見つかります。そこを狙いましょう。
3.駅の改札で
「彼女を駅まで送りに行って、他に人がいるのもはばからず改札でキス。恥ずかしいけど、すごく嬉しかった」(17歳/高校生)周りの視線が気になって、少し恥ずかしいですよね。
でも、そんな恥ずかしさですら恋のスパイスにしてしまいましょう。
別れ際にキスすることで、次に会う時まで彼のドキドキも続くはずですよ。
4.放課後の教室で
「放課後の、誰もいない教室でしたキス。今でもあの時のキスは忘れられない」(31歳/商社)戻りたくても戻れない、学生時代限定のシチュエーション。
だからこそ、そんな場所でキスをしたら一生の思い出になるようです。
今、学生の人はできるうちにしておきましょう。
もう卒業してそんな機会がない…というあなた。
彼と母校を訪れてみるのも一つの手ですよ。
5.高いところで
「観覧車から綺麗な夜景を眺めてキス。綺麗な景色と一緒に大切な思い出になった」(25歳/公務員)観覧車や、ビルの屋上でなど、高いところで綺麗な景色を眺めながらのキスは、ムード満点で男性にとっても理想の場所。
「今度のデートは綺麗な景色を眺めに行きたいな」と彼にお願いしてみましょう。
きっと彼も、この理想のシチュエーションを想像して、やる気満々でデートに連れて行ってくれますよ。
いかがでしたか?
想像するだけでドキドキするようなシチュエーションもあったのではないでしょうか。
お互いの部屋でするキスもいいですが、たまには違った場所やシチュエーションでキスして下さい。
いつもよりもお互いに気持ちが高ぶるはずですよ。
ぜひ、いろんな場所でキスしてみましょうね。(modelpress編集部)
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