合コンの定番質問「趣味」「付き合った人数」「好きなタイプ」何て返せばモテる?
2015.05.24 22:30
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一度に複数の人と出会える、かつ知り合いの知り合いだから何となく親近感を持てる、と出会いの場として根強い人気を誇る合コン。
今回はそんな合コンでよく聞く質問のモテ回答をご紹介します。
そんな時に「えー何だろう、趣味とかあんまないんだよね、うーん…」と考えていてはダメ。場の雰囲気もダレてしまいます。
趣味がないのに、趣味を聞かれたら「趣味はないんだけど、最近よく○○行くよ」とか「バラエティ番組よく見てるんだ」とか何でもいいのです。
ここでは答えるスピードが大切。相手もあくまで会話の取っ掛かりとしか思っていませんから、適当で良いです。何か言っておけば誰かが拾ってくれるので安心してください。
だからと言って「いないいないいない」と全力で否定するのもNG。
モテるのは「いたらがっかり?」です。
男性は自分に質問が返ってきたことで、ドキッとしますし、あなたのことを考えざるを得なくなります。
恋愛は謎を残したほうが上手くいくもの。それに合コンという初対面の場ではぺらぺら話さないほうが良いです。
でもどうしても言わなきゃいけない状況って訪れますよね。そんな時は「3.5人」とか「4.6人」とか言っておきましょう。
小数点に気をとられ、話がそれます。
またあなたがものすごい美人の場合、0人というのもありです。
ここで大事なのは親近感です。イケメン俳優よりも庶民派タレントですよ。
「あの元気な感じが好き」「良い人そうだもん」とでも言っておきましょう。
男性に「自分でも大丈夫かも」と思わせることが重要です。
そしてひとまず2番目か3番目に好きな人を言っておきましょう。
気をつけたいのは、明らかにあなたのことをタイプだと思ってそうな男性を選ばないこと。
カップル誕生、みたいなノリになったら大変です。
1番タイプの人には別れ際にでも「本当は1番タイプだったよ」と耳打ちしておきましょう。
いかがでしたか。
初対面の合コンで出会いを掴むためにやってはいけないのは、自分を口説くハードルを必要以上に上げて、男性のやる気を削ぐこと。
このポイントを念頭に置いて参加してください。
ぜひ次の合コンで、素敵な出会いをゲットしましょう。(modelpress編集部)
「趣味は?」
会話の取っ掛かりにもなる趣味。ですが実際、趣味のない人って結構いますよね。そんな時に「えー何だろう、趣味とかあんまないんだよね、うーん…」と考えていてはダメ。場の雰囲気もダレてしまいます。
趣味がないのに、趣味を聞かれたら「趣味はないんだけど、最近よく○○行くよ」とか「バラエティ番組よく見てるんだ」とか何でもいいのです。
ここでは答えるスピードが大切。相手もあくまで会話の取っ掛かりとしか思っていませんから、適当で良いです。何か言っておけば誰かが拾ってくれるので安心してください。
「彼氏いるの?」
これも絶対聞かれる質問ですね。仮にいたとしても「いるよ」なんて答えてはダメ。だからと言って「いないいないいない」と全力で否定するのもNG。
モテるのは「いたらがっかり?」です。
男性は自分に質問が返ってきたことで、ドキッとしますし、あなたのことを考えざるを得なくなります。
「今まで付き合った人数は?」
付き合った人数を聞かれるケースもよくありますね。ベストは答えを言わないことです。恋愛は謎を残したほうが上手くいくもの。それに合コンという初対面の場ではぺらぺら話さないほうが良いです。
でもどうしても言わなきゃいけない状況って訪れますよね。そんな時は「3.5人」とか「4.6人」とか言っておきましょう。
小数点に気をとられ、話がそれます。
またあなたがものすごい美人の場合、0人というのもありです。
「好きなタイプは?」
好きなタイプや好きな芸能人を聞かれた時、ただ正直に答えてはいませんか?ここで大事なのは親近感です。イケメン俳優よりも庶民派タレントですよ。
「あの元気な感じが好き」「良い人そうだもん」とでも言っておきましょう。
男性に「自分でも大丈夫かも」と思わせることが重要です。
「この中で誰が好き?」
必ず出てきて、困る質問ですよね、これ。とりあえず「いない」は避けた方がベター。そしてひとまず2番目か3番目に好きな人を言っておきましょう。
気をつけたいのは、明らかにあなたのことをタイプだと思ってそうな男性を選ばないこと。
カップル誕生、みたいなノリになったら大変です。
1番タイプの人には別れ際にでも「本当は1番タイプだったよ」と耳打ちしておきましょう。
いかがでしたか。
初対面の合コンで出会いを掴むためにやってはいけないのは、自分を口説くハードルを必要以上に上げて、男性のやる気を削ぐこと。
このポイントを念頭に置いて参加してください。
ぜひ次の合コンで、素敵な出会いをゲットしましょう。(modelpress編集部)
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