楽しくてもダメ!クラス内恋愛で守るべき6箇条
2015.05.11 17:24
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学生の本分は勉強ですが、恋愛も欠かせませんよね。
彼氏が出来たら、学校に行くことが楽しくなることでしょう。しかし、クラスが一緒だと何かと大変。クラスメート全員が、あなた達に注目しています。
そこで今回は、「クラス内恋愛で守るべき6箇条」をご紹介します。
最低限のマナーとは、お互いに友達感覚で接すること。つまり、クラスでは付き合う前に戻ればいいのです。
そうすれば、クラスメートが毎日心地よく過ごせるはずです。
通学はもちろんのこと、お昼の休み時間、帰りの電車など、学生には青春を謳歌できる時間が沢山あります。それを全て一人の男性に捧げてしまうのは、なんだか勿体ないこと。
平日は友達付き合いも大切に、友情を育んでいきましょうね。
試験期間中はデート禁止。そして、愛のパワーで勉強に取り組みましょう。成績が上がれば、先生から「切磋琢磨できる関係なんだね」と褒められることでしょう。
しかし、彼氏がいると、行事が億劫になるもの。「体育祭より、彼氏と公園でバドミントンをしたほうが楽しい」や「文化祭より、二人で美術鑑賞がしたい」「格安でいいから、ラブラブな旅行をしたい」と思ってしまいますよね。
だからこそ、行事の実行委員になりましょう。彼氏との空想をストップし、現実的になることが出来ます。忙しい日々を過ごすことになりますが、行事が終わった後は達成感で満たされますし、クラスメートからも感謝されますよ。
「彼氏は誰とでも仲良くできる。ハイスペックだなあ」と思うようにすれば、毎日ニコニコ過ごせるはずです。
失恋で落ち込んでいる女友達を見て、「ふふん、私には彼氏がいるもんね」と思ったら、きっとバチが当たります。優越感に浸らず、謙虚な気持ちを忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
彼としっかり話し合いをし、自分たちの株を上げられるように頑張りましょう。(modelpress編集部)
そこで今回は、「クラス内恋愛で守るべき6箇条」をご紹介します。
1.クラス内では友達感覚で接する
教室でイチャイチャしているカップルがいたら、「空気読めよ」や「公共の場で何やってんだか」と囁かれることは必至。いくら恋人同士とはいえ、最低限のマナーは守りましょう。最低限のマナーとは、お互いに友達感覚で接すること。つまり、クラスでは付き合う前に戻ればいいのです。
そうすれば、クラスメートが毎日心地よく過ごせるはずです。
2.友達付き合いを大切にする
友達付き合いを疎かにして、彼氏との時間を優先していませんか?通学はもちろんのこと、お昼の休み時間、帰りの電車など、学生には青春を謳歌できる時間が沢山あります。それを全て一人の男性に捧げてしまうのは、なんだか勿体ないこと。
平日は友達付き合いも大切に、友情を育んでいきましょうね。
3.成績を上げる
「恋愛にうつつを抜かして、成績が下がる」というのは、一番みっともないことです。クラスメートだけでなく、先生にも呆れられてしまいます。試験期間中はデート禁止。そして、愛のパワーで勉強に取り組みましょう。成績が上がれば、先生から「切磋琢磨できる関係なんだね」と褒められることでしょう。
4.行事の実行委員になる
体育祭、文化祭、修学旅行といった行事があると、クラスの絆が深まり、一生の思い出になりますよね。しかし、彼氏がいると、行事が億劫になるもの。「体育祭より、彼氏と公園でバドミントンをしたほうが楽しい」や「文化祭より、二人で美術鑑賞がしたい」「格安でいいから、ラブラブな旅行をしたい」と思ってしまいますよね。
だからこそ、行事の実行委員になりましょう。彼氏との空想をストップし、現実的になることが出来ます。忙しい日々を過ごすことになりますが、行事が終わった後は達成感で満たされますし、クラスメートからも感謝されますよ。
5.嫉妬をしないようにする
彼氏がクラスの女子と話していると、イライラしてしまうものです。しかし、けっして顔には出さないようにしましょう。クラスメートの誰かが、「◯◯ちゃんって嫉妬深いんだね」という噂を流すかもしれません。「彼氏は誰とでも仲良くできる。ハイスペックだなあ」と思うようにすれば、毎日ニコニコ過ごせるはずです。
6.優越感に浸らない
彼氏がいるのは、偉いことでも何でもありません。失恋で落ち込んでいる女友達を見て、「ふふん、私には彼氏がいるもんね」と思ったら、きっとバチが当たります。優越感に浸らず、謙虚な気持ちを忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
彼としっかり話し合いをし、自分たちの株を上げられるように頑張りましょう。(modelpress編集部)
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