盛れなかった日の写真のごまかしテク6つ

そこで今回は、どうしても盛れない日でもSNSをアップしなきゃいけない今どき女子に向けて、鉄板でごまかしが効く魔法のテクを伝授していきたいと思います！

「盛れない」が口癖のそこのあなたに向けてお届けします！

ウィンクする

顔の中で盛れる・盛れないが最も激しい目は、できるだけ上手に隠したいのが女子の本音。ウィンクならナチュラルに盛れない目をカバーできるし、表情も可愛く見えるので一石二鳥。またプリクラでこのテクを披露する時は、見開く方の目を手前に突き出すとより目が大きく見える効果が。プリクラを撮りに行く際は、是非このウィンクテクを試してみてください！

片目を手で隠す

「盛れない目をカバーしたいけれど、ウィンクはどうしても苦手…」なんて方もいますよね。そんな時は、サッと片方の目だけを隠して写真を撮りましょう。これならウィンクが苦手という方でも上手に目をカバーすることができますし、ちょっとクールな表情をしたい時にも◎。甘い雰囲気を出すのはキャラじゃない、という方はこちらのテクを活用してみては？

目線をそらす

いつもより目を大きく見せたい日にオススメなのが、あえて目線を正面からハズすテク。こうすると黒目部分が強調されて、いつもよりもひと周りぐらい目を大きく見せることが可能になります。口元は軽く微笑んで左右どちらかの方向に目線を向ければOK。このテクは盛れていない日はもちろん、盛れている日でも重宝してくれるので、ポーズや表情に困った時はトライしちゃってください！

顔に手を添える

パーツパーツではなく顔全体をカバーしたい時は、顔に手を添える「むし歯ポーズ」が◎。このポーズをするだけで顔が断然小顔に見えますし、両手を添えれば目鼻立ちが強調されてメイクの失敗がまるでなかったことのように自分を可愛く見せることができます。大人の女性がやっても不自然じゃないポーズなので、写真を撮る時に一度試してみてください。

盛れてない方の顔を髪で隠す

写真を撮る時のみに有効なのがこのテク。ちょっと角度をつけて盛れてない方の顔を髪で隠して盛れている方の顔をカメラに向けてみてください。こうやって撮るとメイクが盛れてないなんて、写真を見る限りではほぼわかりません。写真を撮る時は真正面からではなく、やや角度をつけて自信がある方（見せたい方）を手前に出すのが、可愛く写る基本です。

マスクを装着

顔の大きさも目の大きさも雰囲気もごまかせちゃうミラクルテクがこれ！マスクならゴマかしている感もないですし、今やトレンドアイテムの1つでもあるので、装着することでオシャレ感がアップ。最近は可愛いデザインのマスクも多く売られているので、このブームに乗ってサラリとごまかしちゃうのも良いかもしれませんね！

いかがでしょうか？

自身をアピールできるSNSではいつも以上に自分を良く見せたいと考えるのは、女子であれば当たり前のことです。「ちょっとサギしすぎたかも？」なんて思わず、可愛い写真が撮れたら堂々とアップしちゃってください！（modelpress編集部）