仲良し夫婦に学ぶ!3月30日「妻がうるおう日」に始めたい愛情習慣5つ
2015.03.30 17:03
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好きな人と結婚して、いつまでもラブラブでいられたら…それだけでとても幸せなことですよね。
それでも違う環境で育った者同士が一つ屋根の下で暮らし、同じものを食べ、子どもを育てて家族になっていくこと。それは言葉で表すよりもずっと難しいことなのかもしれません。
そこで今回は、3月30日が「妻がうるおう日」と新しい記念日であることにちなんで、いつまでもラブラブな仲良し夫婦がする愛情習慣をリサーチしました。
疲れたなって思った時でも、「明日でいいや」と思わずに会話をすることに意味があるのだそう。仕事のことも子どものことも、二人三脚で行うことが大事なようです。
女性はいくつになっても、愛する男性に『キレイ』と言ってほしいものですよね。それだけで本当にキレイになれるから、愛の力は偉大です。
困った時はお互い様。自分1人ではできないことも、2人なら2倍も3倍もできることが増えるから、家族の存在は心強いですね。
家事は完璧にこなそうと思えば思うほど、大変で終わりのない仕事。その大変さを少しでもわかろうとして手伝ってくれる旦那様には、愛おしさが募ります。
いつも一緒にいるからといってマンネリ化せず、お互いに良いところを見つけて何度も恋に落ちることができたら最高ですね。まさに理想の夫婦と言えそうです。
このような仲良し夫婦は、傍から見てもラブラブなのが伝わってきて微笑ましいですよね。
年齢を重ねるほどに可愛くキレイになっていく妻と、そんな妻を優しい眼差しで見つめる夫を見ていると、生活にうるおいがあるのを感じます。実際妻のことをいつも褒める旦那様=“ホメダン”を持つ妻ほど、夫婦円満だという統計もあるんだそうです。
それに先立って都内で開催された同CM発表会には、石田さんのほかACミランの本田圭佑選手のネタで知られる、ピン芸人・じゅんいちダビッドソンさんが登場。
今回のCM出演について石田さんは、「選ばれてとても嬉しかったです。旦那さんにスプーンをかざして、『私、うるおう女になるわ』って宣言するのが、すごく可愛いなって。奥さんとして理想的ですし、それを応援する旦那さんも素敵。そういう夫婦が増えるといいなって思います」と笑顔。ヨーグルトについても、「本当においしくてコラーゲンの風味がしない。脂肪が入っていないのも嬉しいし、ぜひ続けたいです」と毎日の習慣になっていることを明かしました。
「妻がうるおう日」には、「徹底的に妻と向き合いたい」と明かし、うるおいに掛けて自身の生活のうるおいを問われると「R-1グランプリの賞金はまだもらってないので、お財布はまだ。おそらく本田選手の600分の1じゃないか」と懐事情についても本音を漏らしました。
また最後に「『アミノコラーゲンヨーグルト』と掛けまして『長友佑都』と解きます。その心というのは、『小さいけどすごい』。全然回転掛かってないでしょ」と得意の無回転なぞかけを披露。終始なごやかな雰囲気の中イベントは行われました。
女性はいつだって愛する男性からの愛の言葉を待っているもの。その言葉でどんどん女性がキレイになったら、男性だって嬉しいですよね。
奥様を褒めてキレイを応援してくれる旦那様、いわゆる「ホメダン」が増えたら、夫婦仲がもっともっと深まり、愛情でうるおった仲良し夫婦でいっぱいになるはず。
いつでも言うチャンスがあるとなんだか恥ずかしくなって、伝えられなくなってしまう愛の言葉。3月30日の「妻がうるおう日」には、普段伝えそびれている愛情を言葉にして大切な奥様にプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
そこで今回は、3月30日が「妻がうるおう日」と新しい記念日であることにちなんで、いつまでもラブラブな仲良し夫婦がする愛情習慣をリサーチしました。
ベッドで会話をする
「寝る前にその日あったことをお互いに話すようにしてから、妻との関係は良好。話してもわからないと思って何も話さない時もあったけど、わからなくても労ってくれるだけで『もう少し頑張ろう』って思えるようになった。妻も子どもの話をしてくれて、子どもの成長を見逃さずにすむ」(教師/44歳)疲れたなって思った時でも、「明日でいいや」と思わずに会話をすることに意味があるのだそう。仕事のことも子どものことも、二人三脚で行うことが大事なようです。
変化に気づくよう努める
「嫁がおしゃれしたり、なんだかいつもと違うなと思う時には、そのことに触れるようにしている。髪を切ったのかと聞いても、ほとんどの場合間違っているけど、それでも『キレイ』と言って嬉しそうにしている嫁はいつもより何倍も可愛く見える」(51歳/金融)女性はいくつになっても、愛する男性に『キレイ』と言ってほしいものですよね。それだけで本当にキレイになれるから、愛の力は偉大です。
感謝を込めて家族サービスをする
「仕事が立て込んでいたり朝起きれない時でも『起こしてくれる』『朝ご飯を作ってくれている』という安心感は大きい。独身生活が長かったからこそ、今の生活は『当たり前じゃないんだ』って言い聞かせて、時間ができたら家族サービスするようにしている」(46歳/弁護士)困った時はお互い様。自分1人ではできないことも、2人なら2倍も3倍もできることが増えるから、家族の存在は心強いですね。
家事を手伝う
「昔は2人でしていた家事も、気がつくと任せきりになってしまって…。いざやろうと思っても結局嫁が先にやっちゃってるから、『今日は俺に任せろ』と言って出かけさせて、その日は一日かけて家事をする」(デザイナー/33歳)家事は完璧にこなそうと思えば思うほど、大変で終わりのない仕事。その大変さを少しでもわかろうとして手伝ってくれる旦那様には、愛おしさが募ります。
2人で出かける
「子どもができると2人きりで出かけるなんてなかなかできないけど、たまにおいしいものを食べたり、旅行に行くと心がうるおうのを感じる。やっぱあいつといると落ち着くなって惚れ直したり(笑)」(自営業/31歳)いつも一緒にいるからといってマンネリ化せず、お互いに良いところを見つけて何度も恋に落ちることができたら最高ですね。まさに理想の夫婦と言えそうです。
このような仲良し夫婦は、傍から見てもラブラブなのが伝わってきて微笑ましいですよね。
年齢を重ねるほどに可愛くキレイになっていく妻と、そんな妻を優しい眼差しで見つめる夫を見ていると、生活にうるおいがあるのを感じます。実際妻のことをいつも褒める旦那様=“ホメダン”を持つ妻ほど、夫婦円満だという統計もあるんだそうです。
理想の「可愛い奥さん」を熱演
3月30日を「妻がうるおう日」として制定した明治「アミノコラーゲンヨーグルト」は、同日より新CMをオンエア開始。女優の石田ゆり子さんとお笑いタレントのビビる大木さんが夫婦役で出演し、「うるおう女 誕生編」「うるおう女 女子会編」の2編に渡って、「うるおう女」宣言をした妻に夫がキレイの後押しをしています。それに先立って都内で開催された同CM発表会には、石田さんのほかACミランの本田圭佑選手のネタで知られる、ピン芸人・じゅんいちダビッドソンさんが登場。
今回のCM出演について石田さんは、「選ばれてとても嬉しかったです。旦那さんにスプーンをかざして、『私、うるおう女になるわ』って宣言するのが、すごく可愛いなって。奥さんとして理想的ですし、それを応援する旦那さんも素敵。そういう夫婦が増えるといいなって思います」と笑顔。ヨーグルトについても、「本当においしくてコラーゲンの風味がしない。脂肪が入っていないのも嬉しいし、ぜひ続けたいです」と毎日の習慣になっていることを明かしました。
ミラノ流愛情表現で奥様に感謝
またじゅんいちダビッドソンさんは、「嫁は全然売れてない頃から応援してくれて、ライブも来てくれたり、初めてネタをする時とかつるっつるにすべる時も嫁の声だけが響いていたり…そういうところに感謝してるんじゃないですかね」と本田選手のものまねを交えて奥様への想いを告白。「妻がうるおう日」には、「徹底的に妻と向き合いたい」と明かし、うるおいに掛けて自身の生活のうるおいを問われると「R-1グランプリの賞金はまだもらってないので、お財布はまだ。おそらく本田選手の600分の1じゃないか」と懐事情についても本音を漏らしました。
また最後に「『アミノコラーゲンヨーグルト』と掛けまして『長友佑都』と解きます。その心というのは、『小さいけどすごい』。全然回転掛かってないでしょ」と得意の無回転なぞかけを披露。終始なごやかな雰囲気の中イベントは行われました。
「アミノコラーゲンヨーグルト」とは?
3月30日発売となる「アミノコラーゲンヨーグルト」は、「アミノコラーゲン」に配合されるフィッシュコラーゲン1000mgと、おなかの健康に役立つLB81乳酸菌を組み合わせた“おなかからおいしくうるおう”新しいヨーグルト。「アミノコラーゲンヨーグルト」のほか「アミノコラーゲンヨーグルト アロエ」「アミノコラーゲンヨーグルト ドリンクタイプ」の3種類が、ダイエッターにも嬉しい脂肪ゼロタイプにて展開されます。女性はいつだって愛する男性からの愛の言葉を待っているもの。その言葉でどんどん女性がキレイになったら、男性だって嬉しいですよね。
奥様を褒めてキレイを応援してくれる旦那様、いわゆる「ホメダン」が増えたら、夫婦仲がもっともっと深まり、愛情でうるおった仲良し夫婦でいっぱいになるはず。
いつでも言うチャンスがあるとなんだか恥ずかしくなって、伝えられなくなってしまう愛の言葉。3月30日の「妻がうるおう日」には、普段伝えそびれている愛情を言葉にして大切な奥様にプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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