彼のスイッチをオンにする女子のカワイイ「焦らし」方5つ
2015.03.29 23:00
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「彼女の心も体もオレのもの。いつでも簡単に手に入る」。そう思っている彼は、あなたが望む時に限ってなかなか手を出してはくれません。
彼のことが好きだから、彼の言う通りに、思い通りに、彼次第でと、振り回されたり焦らされたりしていませんか?それも一つの愛の形かもしれませんが、いつもやられっぱなし女子でいるのも癪に触りますね。
いつもは彼があなたのスイッチを押しているとしても、たまにはあなたが彼のスイッチをオンにしてみましょう。そのためには、彼があなたにしているように、彼を振り回したり焦らしたりする必要がありそうです。
彼がスイッチを自分でオンにする前に、「私だってしたいんだから」と先手を打ってみましょう。そして、彼が襲い掛かってくる前に、「私の気持ち、分かってくれてる?」と待ったをかけます。彼としては分かるような分からないような…。「分かってる分かってる」とごまかすようなら、「ホント?嬉しい!」「じゃあ、今日はギューだけね」ととびきりの笑顔を向けます。これでがっくりとスイッチオフになった彼に、やさしく抱きついて改めてオンスイッチを入れてあげましょう。
いかがでしたでしょうか?
男性は意外にデリケート。女子の焦らし方一つで、気分が盛り上がることもあれば、盛り下がってしまうこともあります。
あくまで、彼の気分が盛り上がるように、褒めたりおだてたりしながら焦らせば、かわいい彼女に振り回されることにも喜びを感じてくれるはずです。(modelpress編集部)
いつもは彼があなたのスイッチを押しているとしても、たまにはあなたが彼のスイッチをオンにしてみましょう。そのためには、彼があなたにしているように、彼を振り回したり焦らしたりする必要がありそうです。
1.「ちょっとだけ待ってね」と焦らす
焦らし過ぎは時に逆効果になり、「じゃあいいよ」と放置されてしまうかもしれません。あくまで「ちょっとだけ」がポイントです。彼があなたのスイッチを押していつものパターンになだれ込みそうになったなら、「ちょっとだけ待って」と言って、時間稼ぎをしてみましょう。ゆっくりと自分で服を脱いでみたりするのもいいでしょう。彼のペースをちょっとだけ崩して、あなたのペースに持ち込みましょう。2.「こうした方がもっといいよ?」と振り回す
ちょっとくらい待たせたところで、結局は彼のペースでコトが進んでいくのでは焦らせた甲斐がありませんね。そこで次には、「こうしない?」「こうするともっといいよ」と提案してみましょう。もちろん、彼がノってきそうな内容を選ぶのをお忘れなく。3.脱がせにくいけどセクシーな下着や服を着て焦らす
焦らされているのに彼も楽しめるのが、眼でも手でも味わえる「脱がせる」という行為です。彼を気分よく焦らすためには、スポンスポンと脱げてしまうような服装ではなく、ボタンがたくさんあったり、リボンがついていたり、イレギュラーな位置にジッパーがついているなど、ちょっと脱がせ方に戸惑うような服を選びましょう。当然、下着も念入りに選びましょうね。4.「嬉しいけど今日はダメなの」と焦らす
いくら彼のスイッチが入ったとしても、女子としては、どうしてもダメな日もあれば、気分が乗らない日もありますね。そんな時も、「ダメなの!」とはっきり断るのでは芸がありません。彼のスイッチ権を女子側が握るためには、次の機会にイニシアチブを取れるように工夫しましょう。「すごく嬉しいんだけど、今日はどうしてもダメなの。明後日にしよ?」などと、彼をいい気分にさせつつ断り、次の予定を女子側で設定しましょう。5.「私の気持ち、分かってくれてるの?」と振り回す
彼がスイッチを自分でオンにする前に、「私だってしたいんだから」と先手を打ってみましょう。そして、彼が襲い掛かってくる前に、「私の気持ち、分かってくれてる?」と待ったをかけます。彼としては分かるような分からないような…。「分かってる分かってる」とごまかすようなら、「ホント?嬉しい!」「じゃあ、今日はギューだけね」ととびきりの笑顔を向けます。これでがっくりとスイッチオフになった彼に、やさしく抱きついて改めてオンスイッチを入れてあげましょう。
いかがでしたでしょうか?
男性は意外にデリケート。女子の焦らし方一つで、気分が盛り上がることもあれば、盛り下がってしまうこともあります。
あくまで、彼の気分が盛り上がるように、褒めたりおだてたりしながら焦らせば、かわいい彼女に振り回されることにも喜びを感じてくれるはずです。(modelpress編集部)
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