彼を夢中にさせる「LINE活用法」6つ

そこで今回は、男性に向けて「彼女に夢中になるLINE」をリサーチ。6つの項目にまとめました。

1．「思わぬタイミング」でメッセージ

たまには、彼を驚かせてみませんか？

「こないだ、仕事が定時で終わった瞬間、彼女からメッセージがきた。すごくテンションが上がる」（28歳・公務員）

「いつも返信がゆっくりなのに、すぐに返信がきたときは『あれ、どうしたのかな？』と思いながらも、ニヤニヤしてしまう」（23歳・IT）

いつもとは違う時間に不意打ち、というところがポイント。彼がどんな反応をするかを想像しながら、メッセージを送ってみましょう。

2．「すきま時間」に通話

みなさんは「すきま時間」を有効に使っていますか？

「仕事の休み時間に、彼女と通話。短い時間だったけど、幸せな時間を過ごすことができた」（25歳・銀行員）

「試験勉強の合間に、彼女と通話すると、集中力がアップしていい。『頑張ってね』なんて言われたら、満点を狙う」（21歳・大学生）

忙しい毎日を送っていても、必ず「すきま時間」はあります。ぜひ、彼に自分の声を聞かせてあげてくださいね。

3．朝は「元気を出してもらう」メッセージ

起床してスマホを開いたら、最初に何をしますか？

「一日の始まりは、彼女の『おはよう！今日も頑張ってね！』というメッセージでスタートさせたい」（21歳・飲食業）

「朝は憂鬱な時間。でも、彼女から応援メッセージがきていると、一気に明るくなれる。勉強もバイトも頑張れる」（24歳・大学院生）

朝は、愚痴をこぼしたり、喧嘩をしたりするのはやめましょう。彼が一日元気に過ごせるようなメッセージを送りましょうね。

4．気になった「ニュース」を貼り付け

ネット上では、様々なニュースが飛び交っていますよね。

「LINEで、彼女から『このニュース気になる』と、リンクの貼られたメッセージがくると嬉しい。彼女のことを、より深く理解できる」（26歳・不動産）

「LINEで『このニュースについてどう思う？』と、時事的なことを聞かれると、物事を深く考えることができてグッド」（23歳・公務員）

時には「真面目な自分」を出すことが大切。彼と一緒に、気になるニュースについて、とことん話し合いましょう。

5．スタンプ感覚で「自撮り画像」を送る

彼はあなたのことが大好き。そう信じれば、どんなことだって出来るはずです。

「スタンプのように、自撮り画像を送ってくる彼女。可愛すぎてしょうがない」（20歳・専門学生）

「キス顔だったり、怒り顔だったりと、彼女は色々な自撮り画像を送ってくれる。ついに、彼女専用のフォルダを作ってしまった」（29歳・ライター）

恥ずかしいかもしれませんが、自撮り画像を沢山送りましょう。たまには、ちょっぴりセクシーに写った「サービスショット」を送ってみてもいいかもしれません。

6．「恋人らしい絵文字、スタンプ」を使う

せっかく付き合っているのですから、「私たちは恋人」ということを全面に押し出しましょう。

「彼女から、ハートマークやキスマークの絵文字が送られてくると、『愛されてるなあ、俺』と思う」（20歳・出版）

「投げキッスのスタンプが送られてくる度、彼女への想いが強まる。自分からは恥ずかしくて送れないけど…」（27歳・営業）

彼がそっけない返事をしてきても、安心してください。内心はニヤニヤが止まらなくなっているはずですよ。

いかがでしたか？

デートでのコミュニケーションと同じぐらい、LINEでのやり取りは大切なこと。これらの項目を参考にし、彼の目をハートにさせちゃいましょう。（modelpress編集部）