ケンカから一転、ラブラブになれる謝り方5つ
2015.02.27 23:12
views
ケンカばかりしていても、仲のいいカップルっていますね。そんなカップルは、ケンカをラブラブに変える方法を知っているのです。
普段は仲がよくても、ケンカをしたらしばらく口をきかないカップルと、しょっちゅうケンカばかりしているけど、すぐに仲直りもできるカップル。どちらが理想に近いかといえば、やはり後者なのではないでしょうか。ケンカするのは仲良しの証拠ともいいますが、ケンカがラブラブにつながるとしたら、確かにその通りですね。
そこで、たとえ彼とケンカしてしまっても、その謝り方次第で仲直りできるだけでなく、ケンカの前よりももっとラブラブになれる方法を5つご紹介します。
いかがでしたでしょうか?
同じように「ゴメン」と伝えるにも、いろいろな方法があります。「ゴメン」の後に「でもね」と言い訳が続いたのでは、ラブラブではなく、ますますイライラに。「ゴメン」だけ、または「ゴメン」+「スキ」でシンプルにせめて、後はカラダと食欲で彼とのラブを盛り上げましょう。(modelpress編集部)
そこで、たとえ彼とケンカしてしまっても、その謝り方次第で仲直りできるだけでなく、ケンカの前よりももっとラブラブになれる方法を5つご紹介します。
1.ちょっとだけ離れて冷静になってから謝る
ケンカをしたままくっついていると、お互いのイライラは募るばかりで謝るタイミングもつかみにくくなってしまいます。思い切って、ちょっとの間離れましょう。同じ部屋にいるなら、コンビニへ、デート中なら化粧直しにと、最低でも3分、最高でも30分程度の別々の時間を持つと、お互いに冷静になれます。同じ謝るにしてもカッカしたままで謝っても上手に謝れないだけでなく、受け入れる彼の方でも素直に受け取れません。離れた分だけ反省もできるし、彼の喜ぶ謝り方も思い付きやすいはずです。2.離れたところから電話で謝る
一時的に離れても、顔を見たらまたケンカになりそうな時もありますね。そんな時は離れた場所からの電話で「ゴメン」がききます。怒った勢いでその場を飛び出してしまったとしても、ちょっと離れたところで深呼吸。その上で、一緒にデートを楽しんでいたはずの時間を一人でカッカしたりしょんぼりしたりして過ごしていることを思い出しましょう。寂しくなってきますね。その気持ちをごめんなさいの言葉に込めます。電話で顔が見えないからこそ、声のトーンがプラス効果を出してくれて、彼も甘く許してくれるはず。3.言葉と同時にカラダで謝る
ケンカの仲直りがカラダを使ってできるのはカップルの特権です。口を開けたらまた憎まれ口を聞いてしまいそう、でも少しでも早く仲直りしたい、そんな時には体当たりでいくのも一つの方法です。まずはピッタリと抱きついて彼に意識してもらい、そこで彼が食いついてくれなければ、キスや素肌に触れることで彼をその気にさせてしまいます。でも、勿論言葉も大切。夢中になっているその最中に「好き」と「ゴメン」はきちんと伝えておきましょう。4.ラブレター作戦
SMSやEメールではなく、手書きのラブレターで謝る方法もレトロなようですが、意外に効果的。謝罪の言葉であれ、愛の告白であれ、口に出せないことも手紙なら書けてしまいませんか?必ずしも、特別なレターセットを買いに走る必要はありません。手元にあるちょっとしたメモ用紙やただの白い紙でも十分。大切なのは、シンプルな言葉とタイミングです。「ごめんね」「好き」この二言だけでもかまいません。小さなメモを彼に渡してモジモジしていれば、彼の方で仕方ないなと折れて抱きしめてくれるでしょう。5.お茶目な謝り方を工夫する
ケーキの上に「ゴメン」とアイシングでかきこんだり、オムライスにケチャップで「スキ」とトッピングしたりといった方法も試してみましょう。バカバカしいとか恥ずかしいという気持ちがあっても、その感覚が怒りを中和してくれます。特にお腹が満たされると人は優しい気持ちになれるもの。彼の好物にメッセージをつけて彼の驚いた顔や小さな笑いをゲットできれば、もうラブラブはすぐそこです。いかがでしたでしょうか?
同じように「ゴメン」と伝えるにも、いろいろな方法があります。「ゴメン」の後に「でもね」と言い訳が続いたのでは、ラブラブではなく、ますますイライラに。「ゴメン」だけ、または「ゴメン」+「スキ」でシンプルにせめて、後はカラダと食欲で彼とのラブを盛り上げましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】