出会いが減ったと感じたら、見直すべき5つのポイント
2015.01.31 16:00
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最近、プライベートで携帯のアドレスに新しい名前が加わったのはいつですか? もっとも最近、携帯番号やメールアドレスを聞かれたのはいつですか?
アドレス帳の名前が変わりばえしていないようなら、あなたの回りでは新しい出会いのチャンスが減ってしまっているかもしれません。
もし、出会いが減ったと感じたなら、すぐに見直しポイントをチェックしてみましょう。
いかがでしたでしょうか?
出会いは、向こうからやってくるばかりでなく、自分から出向いていくことで得られる場合も多くあります。出会いが減ったと感じたら、まずは待つのをやめて行動を起こしてみましょう。男女関わらず多くの人と知り合うことで、そこからさらに人の輪が広がります。また、過去の自分にとらわれず今の自分を見直してみることで、出会いが恋愛へと発展する可能性を高めることができるでしょう。(modelpress編集部)
もし、出会いが減ったと感じたなら、すぐに見直しポイントをチェックしてみましょう。
1.自分はモテると思っていないか
入学当時、入社当時のイメージのまま、自分は人気がある、モテていると思い込んでいませんか?新人はどんな世界でも声をかけられやすく注目されます。自分から動かず待っていても出会いの方がやってくるもの。でも、新人はほぼ毎年入ってきます。昨年の新人はもう今年は新人ではないですよね。2年目、3年目と年を重ねたなら、その分違った魅力がプラスされていなければ、出会いは減る一方なのです。2.何年も同じ店で同じ傾向の服を買っていないか
過去1年間にどのくらい服を新調しましたか?新しいお店を発掘したり、自分に似合うファッションを研究したりしていますか?ここ1年新しい服を買っていない、いつも同じ店で似た服を買っているとしたら、出会いが減っている理由はそこにもあるかもしれません。勿論、流行を追えばいいというわけではなく、その時、その年齢に合ったファッションを身につけることが大切。それが、出会いをひきつけることにつながりますよ。3.化粧品の減りが早くなっていないか
チェックポイントは服だけではありません。化粧品についてはもっとシビア。顔は年齢とともに少しずつ変化しています。過去の自分と同じ顔を作ろうとして知らぬ間に厚化粧になっているかもしれません。それは、化粧品の減りをチェックしてみると分かります。それが老け顔を作りだし、出会いが減る原因となっている可能性も。また、髪型も見直してみましょう。美容院に行く回数が減っていませんか?同じ髪型ばかりしていませんか?今のあなたに似合う髪型を研究することを怠らないようにしましょう。4.同じ友人とばかり遊んでいないか
新しい出会いが減ったのは、新しい人間関係を築くきっかけを逃しているのが原因かもしれません。ある程度決まった交遊関係の中での活動ばかりとなって、新しい友人を作る機会が減っていると、当然恋につながる出会いも減ってしまいます。習い事、サークル活動、ボランティアなどでもいいでしょう。これまでの生活から離れたグループ活動に参加してみると、人間関係の幅が広がり、出会いも自然と増えていきます。5.男性を結婚相手として品定めしていないか
適齢期の女性なら、出会う男性を結婚相手として見るのは当たり前。でも、あまりにそれが明らかな態度で出ているとしたら問題です。品定めされる男性だけでなく、友人たちもあなたに男性を紹介するのをためらうようになってしまいますね。お見合いや婚活パーティーなど正式な場でない限りは、あからさまに収入や家族のことを根掘り葉掘り聞いたりするのは控えましょう。関係が浅い内はお互い礼儀が必要ですね。いかがでしたでしょうか?
出会いは、向こうからやってくるばかりでなく、自分から出向いていくことで得られる場合も多くあります。出会いが減ったと感じたら、まずは待つのをやめて行動を起こしてみましょう。男女関わらず多くの人と知り合うことで、そこからさらに人の輪が広がります。また、過去の自分にとらわれず今の自分を見直してみることで、出会いが恋愛へと発展する可能性を高めることができるでしょう。(modelpress編集部)
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