彼の気持ちわかってる?!異性の心の中を知る長続き恋愛のヒント
2015.02.07 12:00
好きな人、愛する人がいると誰しも「彼(彼女)は何を思っているんだろう…?」と考えてしまいますよね。
異性の考えがわからず、男女のすれ違いが起こってしまうことは、恋愛において長年語られてきていますが、未だ解決が難しいテーマ。しかし、もし男性女性それぞれがお互いの視点に立つことができれば、この溝を取り払うことができるかもしれません。
物語は、愛し合い結ばれた男性のコナーと女性のエリナーが、幼い子どもを失ってしまったことで心に距離ができてしまうところからスタート。コナーはふたりで苦難を乗り越えたいと望み、エリナーは一からひとりで人生をやり直そうとしながら、一度は別れたふたりが、時を経て、再び愛に気づくまでを描いています。
主演はハリウッドで最も旬な、ジェシカ・チャステイン(『インターステラ―』)とジェームズ・マカヴォイ(『X-MEN:フューチャー&パスト』)のふたり。
2作品には、それぞれの独自シーンに加え、ふたりが一緒に過ごす共通シーンがあるのですが、実はこの共通シーンで台詞、衣裳、立ち位置がそれぞれ違い、男女の記憶の違いが表現されています。同じ出来事でも男女では捉え方や、記憶までもが違ってきてしまうよう。2作品の違いに気づいていくうち、いつの間にか自分の恋愛と重ねてしまうはず!
衣裳デザインを手掛けたのは、今話題の人気ドラマ『GIRLS』、ソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』、『SOMEWHERE』などを担当した、ステイシー・バタット。ジェシカ・チャステイン演じるエリナ―の、シンプルで洗練されたファッションは見て楽しむだけでなく、普段のコーディネートのお手本にもなるはず。
『ラブストーリーズ コナーの涙』、『ラブストーリーズ エリナーの愛情』は1作品だけでも十分楽しめますが、2作品観ることで男と女がどれだけ違った世界を見ているか、自分がどんな風に愛する人に映っているのか、より深く知ることができるはず。さらに、どちらの作品を先に観るかで映画の感じ方さえ変わる、まったく新しいラブストーリーをぜひ映画館で体験してみてくださいね。
劇場窓口では「どちらから観る?誰と観る?」と題して、1,000個限定特製トートバッグ付き 2作品セット鑑賞券¥2,400(税込)を販売中(一部劇場を除く)。1人で2作品を見て男女の世界の違いに気づくのもよし、もしくは愛する人と一緒に観て語り合うのもよしな、嬉しいセット券になっています。
「愛する人とわかり合いたい」、「そろそろ失敗つづきの恋に終止符を打ちたい!」、「うまくいっていない恋人・夫婦関係を良くしたい」、「長続きする愛のヒントが欲しい」、「NYが舞台のラブストーリーが観たい!」という人にオススメな本作。2月14日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか“2作品同時”全国順次ロードショー!
長年わかりあえなかった男女の思い。それぞれの視点に立った味方をすることができれば、男女はもっと近付くことが出来、より深い愛を手にすることができるかもしれません。「あの時、彼(彼女)は、何を思っていたのか…」きっとはじめて男と女の心のうちを知ることになるでしょう。(modelpress編集部)
同じ出来事でも、男女で捉え方や記憶までもが違ってくる?
そんな男女の違いに悩んでいる人におすすめしたいのが、映画『ラブストーリーズ コナーの涙』、『ラブストーリーズ エリナーの愛情』。この2作品は、ひと組のカップルの別れから再生までを男の視点、女の視点でそれぞれ映し出しています。物語は、愛し合い結ばれた男性のコナーと女性のエリナーが、幼い子どもを失ってしまったことで心に距離ができてしまうところからスタート。コナーはふたりで苦難を乗り越えたいと望み、エリナーは一からひとりで人生をやり直そうとしながら、一度は別れたふたりが、時を経て、再び愛に気づくまでを描いています。
主演はハリウッドで最も旬な、ジェシカ・チャステイン(『インターステラ―』)とジェームズ・マカヴォイ(『X-MEN:フューチャー&パスト』)のふたり。
2作品には、それぞれの独自シーンに加え、ふたりが一緒に過ごす共通シーンがあるのですが、実はこの共通シーンで台詞、衣裳、立ち位置がそれぞれ違い、男女の記憶の違いが表現されています。同じ出来事でも男女では捉え方や、記憶までもが違ってきてしまうよう。2作品の違いに気づいていくうち、いつの間にか自分の恋愛と重ねてしまうはず!
大人な恋愛の舞台はNY
撮影の大部分は、お洒落に敏感なニューヨーカーが集う人気のエリア、イースト・ヴィレッジを中心に行われています。最新のレストランやカフェ、クラブなど魅力的な街並がスクリーンに映し出されて、特に街灯が照らす夜のニューヨークはとってもロマンティック!衣裳デザインを手掛けたのは、今話題の人気ドラマ『GIRLS』、ソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』、『SOMEWHERE』などを担当した、ステイシー・バタット。ジェシカ・チャステイン演じるエリナ―の、シンプルで洗練されたファッションは見て楽しむだけでなく、普段のコーディネートのお手本にもなるはず。
男女が見ている世界の違いを知る
『ラブストーリーズ コナーの涙』、『ラブストーリーズ エリナーの愛情』は1作品だけでも十分楽しめますが、2作品観ることで男と女がどれだけ違った世界を見ているか、自分がどんな風に愛する人に映っているのか、より深く知ることができるはず。さらに、どちらの作品を先に観るかで映画の感じ方さえ変わる、まったく新しいラブストーリーをぜひ映画館で体験してみてくださいね。
劇場窓口では「どちらから観る?誰と観る?」と題して、1,000個限定特製トートバッグ付き 2作品セット鑑賞券¥2,400(税込)を販売中(一部劇場を除く)。1人で2作品を見て男女の世界の違いに気づくのもよし、もしくは愛する人と一緒に観て語り合うのもよしな、嬉しいセット券になっています。
「愛する人とわかり合いたい」、「そろそろ失敗つづきの恋に終止符を打ちたい!」、「うまくいっていない恋人・夫婦関係を良くしたい」、「長続きする愛のヒントが欲しい」、「NYが舞台のラブストーリーが観たい!」という人にオススメな本作。2月14日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか“2作品同時”全国順次ロードショー!
長年わかりあえなかった男女の思い。それぞれの視点に立った味方をすることができれば、男女はもっと近付くことが出来、より深い愛を手にすることができるかもしれません。「あの時、彼(彼女)は、何を思っていたのか…」きっとはじめて男と女の心のうちを知ることになるでしょう。(modelpress編集部)