ガッチリ男心を掴む簡単テクとは?聞き上手のポイントは5つだけ!
2015.02.05 19:20
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「聞き上手な女性はモテる」とはよく言われますが、実際聞き上手になるにはどうしたらいいのでしょうか?
ただ黙って聞いていたらいいだけ…なんてことはなく、実は聞き上手になるためには大きなポイントがあります。
そこで今回は「聞き上手のポイントは5つだけ!男心をガッチリ掴む簡単テク紹介」をお届けします。
A「最近仕事大変なんだよね」
B「え、お仕事大変なんですか?」
A「うん、営業なんだけどなかなか契約がとれなくて、嫌になっちゃうんだよね」
B「確かに、結果がなかなか出ないと落ち込みますよね」
このように、ただおうむ返しするのではなく、少し言葉を変えるのがポイント。意味は全く一緒ですが、相手の言っていることをしっかりと自分の中で理解して返しているという印象がつきますよ。「自分の話をしっかりと聞いてくれている」という感覚に男性は気持ちよさを感じ、どんどん心を開いてくれるでしょう。
また、上級者テクとして話の中盤や終盤で初盤に言っていたことをおうむ返しするという「時間差おうむ返し」もより効果的。「ああ!さっき、~って言っていましたよね」「そう!よく聞いてるじゃん」という風に印象がよりアップします。
口では「へえ」と言いつつも視線は上の空…なんてことになって「ちゃんと聞いてる?」なんて言われないようにしっかりと言葉も顔も相手に向けるようにしましょうね。
しかし、この返しにイラッとくる男性は少なからずいるようですよ。「自分の状況を全く体験したことがないのに分かるわけがないだろう」と感じてしまうのです。
安易に共感を示すのではなく、とにかくしっかりと相槌と表情で聞いているということを表し、相手がもっと話したくなるような質問をする方が安全策といえますね。
そんな男性には質問をふられても、質問返しで話を続けてもらいましょう。
A「俺は最近恋愛何もないよ。そっちは最近どうなの?」
B「私は~ですけど、○○さんは最近キュンときたこととか無いんですか?」
という風に自然な流れで相手にまたターンを戻すのです。
一見質問にしっかりと返さず失礼のように思えますが、質問を振られて、嫌な気分になる男性はいません。「俺の話はいいからさ」と口では言っていたとしても、心のどこかでは自分の話をしたいという思いがあるものですよ。
複数人で会話しているのであれば会話の主役の男性の話をしっかりと聞きつつ、周りの男性にも気を遣えるとより上級者といえます。
周りからちゃちゃが入ったら無視するのではなく、「△△さんからこんな風に言われてますけど、どうなんですか?」などと上手く会話を回せるとその場にいる全員が場を楽しめますよ。
いかがでしたか?
聞き上手は元々の性格だなんて諦めていた女性も、これならすぐに実践できそうですよね。元々おしゃべり好きの女性にとっては聞き役に徹するというのは簡単なことでは無いかもしれませんが、気になる男性の前では是非頑張ってみましょう。(modelpress編集部)
そこで今回は「聞き上手のポイントは5つだけ!男心をガッチリ掴む簡単テク紹介」をお届けします。
おうむ返しをする
「ただ聞いているだけじゃダメ」と聞くと難しそうに感じますが、聞き上手になることはそんなに難しいことではありません。まずは、男性の言うことを少し変えておうむ返ししてみてください。A「最近仕事大変なんだよね」
B「え、お仕事大変なんですか?」
A「うん、営業なんだけどなかなか契約がとれなくて、嫌になっちゃうんだよね」
B「確かに、結果がなかなか出ないと落ち込みますよね」
このように、ただおうむ返しするのではなく、少し言葉を変えるのがポイント。意味は全く一緒ですが、相手の言っていることをしっかりと自分の中で理解して返しているという印象がつきますよ。「自分の話をしっかりと聞いてくれている」という感覚に男性は気持ちよさを感じ、どんどん心を開いてくれるでしょう。
また、上級者テクとして話の中盤や終盤で初盤に言っていたことをおうむ返しするという「時間差おうむ返し」もより効果的。「ああ!さっき、~って言っていましたよね」「そう!よく聞いてるじゃん」という風に印象がよりアップします。
表情豊かに相槌をする
大げさ過ぎるリアクションは男性を辟易させてしまいますが、聞き上手に相槌は必要不可欠。しっかりと相手の目を見て一言一言に「うんうん」「へえ~」「そうなんだ」「確かに」「え~凄い!」などと感情を露わにリアクションすることが大切です。口では「へえ」と言いつつも視線は上の空…なんてことになって「ちゃんと聞いてる?」なんて言われないようにしっかりと言葉も顔も相手に向けるようにしましょうね。
安易に「わかります!」と言わない
共感をしているということを表現するために「わかります!」や「共感します!」という台詞は言ってしまいがちですよね。しかし、この返しにイラッとくる男性は少なからずいるようですよ。「自分の状況を全く体験したことがないのに分かるわけがないだろう」と感じてしまうのです。
安易に共感を示すのではなく、とにかくしっかりと相槌と表情で聞いているということを表し、相手がもっと話したくなるような質問をする方が安全策といえますね。
質問を振られても相手に質問返しをする
自分が話すターンになっても一言二言で話を終わらせ、すぐに周りに話を戻してしまう男性も、いますよね。それが気になる男性だったら、自分としてはもっと相手のことを知りたいのに何か消化不良…なんてことになってしまいます。そんな男性には質問をふられても、質問返しで話を続けてもらいましょう。
A「俺は最近恋愛何もないよ。そっちは最近どうなの?」
B「私は~ですけど、○○さんは最近キュンときたこととか無いんですか?」
という風に自然な流れで相手にまたターンを戻すのです。
一見質問にしっかりと返さず失礼のように思えますが、質問を振られて、嫌な気分になる男性はいません。「俺の話はいいからさ」と口では言っていたとしても、心のどこかでは自分の話をしたいという思いがあるものですよ。
話者以外のコメントも拾う
特定の男性の話にだけ耳を傾けていたら周りの男性は2人の世界に入る余地がなくなってしまい、退屈してしまうかもしれません。あからさまに意中の男性に気に入られようと振舞っていると気づくと男性はうんざりしてしまうし、評判も落ちてしまいますよね。複数人で会話しているのであれば会話の主役の男性の話をしっかりと聞きつつ、周りの男性にも気を遣えるとより上級者といえます。
周りからちゃちゃが入ったら無視するのではなく、「△△さんからこんな風に言われてますけど、どうなんですか?」などと上手く会話を回せるとその場にいる全員が場を楽しめますよ。
いかがでしたか?
聞き上手は元々の性格だなんて諦めていた女性も、これならすぐに実践できそうですよね。元々おしゃべり好きの女性にとっては聞き役に徹するというのは簡単なことでは無いかもしれませんが、気になる男性の前では是非頑張ってみましょう。(modelpress編集部)
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