男子がフェチを感じる女子の盲点ポイント5つ
2014.09.12 20:23
胸フェチ、お尻フェチなどは王道フェチポイントですが、実は意外なところにフェチを感じる男子が多いそうです。
そこで今回は、女子が見落としがちな、実は男子がフェチを感じているポイントを5つご紹介します。
ポイントは、「いつも隠れているおでこがふと見えた瞬間」のよう。手を抜きがちなおでこケアですが、いつ見られてもいいように日頃から気をつけたいですね。
意外にもアキレス腱好きな男性も多いようです。靴ずれの傷がついていたり、カサカサしたアキレス腱はNG。足首ストレッチなどで、すっきりしたアキレス腱を手に入れましょう。
時には鎖骨の見える服で、男性をドキドキさせてみましょう。
やはり支持率が高い絶対領域。これからの秋ファッションに、ミニスカート✕ニーハイを取り入れてみるのもいいですね。
女性の唇に、ついつい目を奪われてしまう男性も多いようです。大事なときに唇がカサカサ…なんてことのないように、リップは入念にケアしましょう。
いかがでしたでしょうか?
女性にとっては意外なところも、男性にはしっかりチェックされているようです。男性の心をキャッチできるように、盲点ポイントのケアにも時間を割いてみてはどうですか?(modelpress編集部)
ふいに見えるおでこ
「普段、前髪を下ろしている子がおでこを出していると、レア感があって得した気分になる」(サービス/23歳)、「前髪を上げた時に恥ずかしそうにしている子を見ると、ドキドキしちゃう」(美容師/27歳)ポイントは、「いつも隠れているおでこがふと見えた瞬間」のよう。手を抜きがちなおでこケアですが、いつ見られてもいいように日頃から気をつけたいですね。
筋張ったアキレス腱
「ヒールを履いている時に見える筋張ったアキレス腱がいい」(出版/32歳)、「程良く鍛えられた脚の子はアキレス腱もシュッとしていて美しい」(販売/30歳)意外にもアキレス腱好きな男性も多いようです。靴ずれの傷がついていたり、カサカサしたアキレス腱はNG。足首ストレッチなどで、すっきりしたアキレス腱を手に入れましょう。
華奢な鎖骨
「しゃがんだ時に見えるキレイな鎖骨は、思わず掴みたい衝動に駆られる」(マスコミ/25歳)、「華奢な鎖骨は女っぽさを感じる。守ってあげたくなっちゃう」(公務員/30歳)時には鎖骨の見える服で、男性をドキドキさせてみましょう。
白肌な“絶対領域”
「ミニスカートとニーハイから見える絶対領域を嫌いな男はいないと思う」(学生/21歳)、「足を思いっきり出されるより、絶対領域のチラ見え感が好き。色白肌だとさらにドキッとくる」(アパレル/23歳)やはり支持率が高い絶対領域。これからの秋ファッションに、ミニスカート✕ニーハイを取り入れてみるのもいいですね。
プルプルな唇
「思わずキスしたくなるような、プルッとした唇がたまらない」(学生/20歳)、「厚めの唇の子は無条件で好きになる」(販売/27歳)女性の唇に、ついつい目を奪われてしまう男性も多いようです。大事なときに唇がカサカサ…なんてことのないように、リップは入念にケアしましょう。
いかがでしたでしょうか?
女性にとっては意外なところも、男性にはしっかりチェックされているようです。男性の心をキャッチできるように、盲点ポイントのケアにも時間を割いてみてはどうですか?(modelpress編集部)
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