「尽くす彼女」が「母親」になる瞬間5つ
2014.08.28 16:48
彼に好かれるために、身の回りのことはもちろん、彼が望むことには何だって応えるようにしているという尽くす女性の皆さま!『尽くす彼女』ほど『できる彼女』だなんて思っていませんか?
もちろん、あなたが尽くすことで男性は喜んでくれているとは思うのですが、行きすぎると彼の中であなたは『彼女』という立ち位置から『お母さんみたい』という立ち位置に切りかわってしまっているかも…
今回はそんな、「尽くす彼女」から「母親」になってしまう瞬間5つをご紹介します。
いかがでしたか?
もし彼がふざけて「君はお母さんみたいだね!」なんて言ってきたら、ちょっぴり危険信号かもしれません。(modelpress編集部)
今回はそんな、「尽くす彼女」から「母親」になってしまう瞬間5つをご紹介します。
1.やってあげたことをアピール
さりげなく彼のために色々な事をやってあげるのではなく、いちいち「これやっといたからね!」とやってあげたことをアピールしてくるとき。さりげない優しさのほうが彼もありがたみを感じてくれるかもしれません。2.全ての持ち物の場所を知っている
「あれ~〇〇どこいったっけ?」と言えば、必ず3秒後には出てくる。彼の身の回りを把握しすぎて、彼女が全ての持ち物の場所を知っているとき。時には「自分で探して」と突き放すことも大切です。3.アドバイスが多い
良かれと思って彼にいろいろな情報を持ってきて話すものの、彼は「面倒臭い!ほっといてくれ!」となるパターン。彼女からのいらないアドバイスが多すぎるとき。まずは彼にまかせてそっと見守るよう心がけましょう。4.スケジュールの管理をされる
時間に遅れないように、「あと何分だよ!早く準備したほうがいいよ!」などなど、彼のためにお尻を叩いているのですが、男性にとってみると、急かされることに対して子どもの頃の自分を思い出すよう。5.頼ってこない
誰しも頼りにされると嬉しいもの。しかし、尽くす女子が勘違いしがちなのが「何かお願いしたりすることは迷惑をかけることだ」と思ってしまうこと。彼が甘えてくるのを受け入れるばかりで自分からは甘えないとなると、男性はあなたに対して彼女という感覚がなくなってしまいます。いかがでしたか?
もし彼がふざけて「君はお母さんみたいだね!」なんて言ってきたら、ちょっぴり危険信号かもしれません。(modelpress編集部)
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