お祭りデートでドン引きされる浴衣姿4つ
2014.08.16 17:14
男性はデートの相手が浴衣を着てくるだけで、テンションがグンと上がるのだそうです。
でも、ちょっとした間違いから、せっかくのお祭りデートをがっかりデートにしてしまうこともあります。
普段とは趣の異なるお祭りデートで彼にドン引きされないためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか?
いかがでしょうか?
浴衣でのお祭りデートは、本来大いに盛り上がるはずのイベントです。それが、ちょっとした失敗から台無しになってしまうこともありそうです。浴衣を着ればそれでいいわけではありません。和のものを着るには和の心を持つ必要があります。おしとやかな着こなしを下調べして練習しておきたいですね。(モデルプレス)
普段とは趣の異なるお祭りデートで彼にドン引きされないためには、どんなことに気をつければいいのでしょうか?
派手柄浴衣
浴衣は確かに萌えポイントです。でも、あまりに派手な柄は目立ちすぎてびっくりされてしまいます。雑誌やCMで見かけるような華やかな浴衣を着て現れた彼女とは一緒に歩くのが辛いこともあるとのこと。一般的な男性の好みは落ち着いた日本的な柄。髪型や小物も凝りすぎず、伝統的な物の方が、グっとくるようです。着崩れた浴衣
着慣れない浴衣は着付けも難しいし、着こなすのも難しいものです。デートの待ち合わせ場所に現れた時に既に着崩れていては台無し。自信がない場合は、着崩れないタイプのオシャレ浴衣を選びましょう。また、歩き方にも注意しないと、裾がはだけて素足が見えてしまいます。ミニスカートなどに比べて露出は控えめとはいえ、チラチラを通り越して、裾をバサバサさせてふくらはぎもあらわにしながら歩いては、浴衣の魅力も半減です。下着がスケスケ
白地の浴衣を選ぶと、下着の色や柄、形がくっきりと透けて見えることがあります。二人っきりのところでなら、彼もドキドキして嬉しいかもしれませんが、お祭りデートでは問題外。露出が激しい彼女を連れていることになってしまいますからね。ビーサン姿
確かに、下駄や草履は履き慣れないとマメができて痛くなり、時には歩けなくなることもあります。それを見越して最初からビーサンで登場すると、男性的にはかなりガッカリ。ミュールなども同じ反応です。お祭りに備えて、事前に下駄・草履に慣れておいた方がいいですね。いかがでしょうか?
浴衣でのお祭りデートは、本来大いに盛り上がるはずのイベントです。それが、ちょっとした失敗から台無しになってしまうこともありそうです。浴衣を着ればそれでいいわけではありません。和のものを着るには和の心を持つ必要があります。おしとやかな着こなしを下調べして練習しておきたいですね。(モデルプレス)
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