一緒にいて幸せになれる「運命の人」か見極める5つのポイント
2014.10.05 15:00
この人こそが私の「運命の人」だと思っていても、いざお付き合い、婚約・結婚という現実が目の前に現れると迷いが出てくることがあります。
恋人が自分にとって本当に「運命の人」かどうか、少しでも迷いや戸惑いを感じたら、自分自身の心と向き合ってみることが大切です。正しい方向へと進むための道しるべとなる5つのポイントをご紹介します。
いかがでしょうか?
ラブラブでトラブルにも見舞われていない時の勢いだけでは、「運命」は決められませんね。二人が互いに、「病める時も健やかなる時も」との誓いの言葉に、心の底から「はい」と答えられる、それが運命の相手と言えそうです。(modelpress編集部)
話し合いができる
普段は、口に出さずとも分かり合えているかもしれません。でも、何か起きた時に互いに率直な意見をぶつけ合うような話し合いができますか?相手のためならば、厳しい言葉でたしなめたり、怒ったりすることができますか?彼もあなたのために、それらの態度を示してくれると信じられますか?彼に不遇が巡ってきても愛せる
人生は長く、どんなことが起こるか予想することは誰にもできません。職を失ったり、事故に遭ったりすることがないとも言い切れません。そんな不遇に見舞われても、変わらず彼を愛し続けることができますか?なんでも打ち明けることができる
あなた自身に問題が発生した時、誰よりもあなたの相談相手になり支えてくれるのは彼だと信じられますか?どんなあなたであっても、変わらず愛してくれると信じられる相手なら、運命を共にすることを誓えますね。二人が一緒にいる未来予想図が浮かぶ
将来こうありたいと想像する未来の予想図の中に、あなたと彼の二人がいつも一緒に、幸せそうにしている様子を思い浮かべられますか?ずっと一緒は息苦しい、そんな先のことは分からないと思うようなら、じっくりと話し合う必要があるかもしれません。自分の不遇を受け止めてくれる
長い目でみれば、彼だけでなく、あなたにもトラブルが発生する可能性があります。そんな時、彼はあなたの支えになってくれそうですか?身近な例で、あなたが体調を崩して寝込んでいる時、彼はあなたの看病をしてくれますか?あなたが、悲しみに襲われている時、何よりも優先してそばにいてくれますか?いかがでしょうか?
ラブラブでトラブルにも見舞われていない時の勢いだけでは、「運命」は決められませんね。二人が互いに、「病める時も健やかなる時も」との誓いの言葉に、心の底から「はい」と答えられる、それが運命の相手と言えそうです。(modelpress編集部)
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