クラブのママが実践する男を落とす手紙テクニック4つ
2014.09.25 22:30
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メールや電話、最近ではLINEなど世には様々なコミュニケーションツールがございますが、高級クラブのママ達がこぞって利用しているのが手紙。
実は手紙こそが、最新のデジタル機器でも敵わない魅力を放つ、魔法のツールなんです。
今回はそんな手紙をこよなく愛し、銀座で25年以上クラブのママとして活躍されているAさんにとっておきのテクニックを教えて頂きました。
皆さんも紙とペンを用意して、今から手紙を書く準備を始めてみませんか?
いかがでしたでしょうか?
デジタル最盛の今だからこそ、逆にアナログな手法は心に刻まれます。相手に感謝の気持ちや愛の気持ちを伝えたい時は、手紙という最強ツールを活用してみてください。(modelpress編集部)
今回はそんな手紙をこよなく愛し、銀座で25年以上クラブのママとして活躍されているAさんにとっておきのテクニックを教えて頂きました。
皆さんも紙とペンを用意して、今から手紙を書く準備を始めてみませんか?
香らせる
香りほど人の記憶に残りやすい物はありません。好きな人がいつもつけている香りを嗅げば、必然的にその人のことを思い出し、会いたくなってしまうでしょう。そして、香りが恋愛においてどれほど大きい役割を果たすのかを熟知しているAさんは、手紙にいつも自分の香水を軽く吹きかけていました。文字だけで色香を感じさせるこのテクニック、ぜひマネしてみたいですね。愛のひとさじを入れる
手紙でも決して文字だけで終わらせないのが、Aさんの腕の見せどころ。なんと、Aさんは便箋の中にお手紙とコンドームを入れてお客様に送っていました。これはもちろん「エッチしましょうね」という意味ではなく、「奥様と仲良くね」という意味です。このウィットに富んだサプライズに、お客様はますますAさんのファンになってしまっていたようです。感謝の気持ちをすぐに伝える
偉い立場にいる人や成功者は、普通の人以上に挨拶にうるさい人が多いです。なので、Aさんは飲みに来てくれたお客様にはできるだけすぐに手紙を出すようにしているそう。お礼は早ければ早い程印象に残りやすいですし、その熱意が相手の心に響きます。「気の利いたセリフが思い浮かばない…」という方は、スピードで勝負するのもいいのではないでしょうか?形式やルールは無視する
大企業の社長やVIPに送る手紙なのだから、さぞ格式高い言葉が綴られているのかと思いきや、Aさんは「拝啓~」で始まるような堅苦しい言葉や時候の挨拶は一切無視するのだそう。理由を聞いてみたら「そんな形式ばった内容じゃ、せっかくの文字の温もりも台無しじゃないですか」とのこと。ルールに縛られて嫌々「ありがとう」と言われるより、不器用なりにその人らしさが滲み出る言葉の方が何十倍も価値があるんですね。いかがでしたでしょうか?
デジタル最盛の今だからこそ、逆にアナログな手法は心に刻まれます。相手に感謝の気持ちや愛の気持ちを伝えたい時は、手紙という最強ツールを活用してみてください。(modelpress編集部)
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