奥手な彼をその気にさせる行動5つ
2014.08.15 07:25
ある程度交際が続いていれば、自然とそれなりのところまで関係は深まっていくものですよね。
でも、相手が奥手だとそうじゃないことも。先に進みたいのはコチラばかりで、カレの方は素知らぬ顔、なんてこともありますよね。そんな時に、カレをその気にさせる仕草を5つご紹介します。
いかがでしょうか?
男性には、ここぞという時にはオオカミに変身してほしいものですね。そんなきっかけは、女子からのさりげないアプローチで作ってくださいね。(モデルプレス)
髪に触れてもらう
日常生活の中で、男性が手を伸ばしにくいパーツが髪。男性にはないサラサラの髪は、その感触を確かめ指でもて遊んでみたいものなのです。そこで、自分で髪を触りながら、「髪の毛が絡まっちゃった」などと彼が髪に触れるきっかけを作ってあげましょう。触ってくれたら、優しい笑顔で「髪の毛触られるのって、気持ちいい」と伝えれば、彼もキュンとするはずです。まとめ髪を目の前でほどく
同じく髪の毛ですが、デートの最初はまとめていた髪を、目の前でほどいてみせるのも、カレの心をくすぐります。大袈裟に髪を振ったりする必要はありません。パラリとほどいて少し揺らしたら、カレの反応を見て再びまとめ直してもいいでしょう。その際、カレがあなたの後ろに位置するようにし、あなたの視線を気にせず髪の毛を見られるようにしてあげます。さらに、「こぼれている髪がない?」などと声をかければ、カレも手を伸ばしやすくなりますね。不意にきわどい触り方をする
ボディタッチは男性をその気にさせる効果的な仕草の一つですが、軽いボディタッチを繰り返すよりも、不意にした方が断然効果的です。例えば食事中、急に頬に触れて「ご飯ついてたよ」とか、映画で並んでいる時に太もも辺りをなでて、「すごい筋肉だね!私と全然違う」などと、照れながらもそういうニュアンスを含めた触り方をすれば、カレの方からも手を出したくなってくるはず。特に太ももは効果大ですよ。お願い事をする
甘えられることで、男性は自分が求められていると感じて安心し、相手にもっと近づくきっかけになることがあります。でもこの甘え、加減が難しいですね。上目使いをする、「ねぇねぇ」と甘えた声を出す、服の裾を引っ張るなどの王道な甘え仕草もいいのですが、カレにお願い事をしてみるのも効果があります。カレにしかできず、そんなに難しくないこと、たとえば、「今日、送ってくれる?」「もう少し一緒にいてくれる?」など、甘え仕草と一緒に頼んでみましょう。冗談っぽく抱きつく
真剣さが伝わると、恥ずかしさや重さで引かれてしまう可能性があるので、あくまで冗談っぽく軽いノリで、「大好き」と背中や腕に抱きついてみて。瞬間的ではあっても、胸や太ももなどを密着させるのを忘れずに。不意を突かれた行動と、無邪気なあなたの愛情表現に、カレもグッとくるでしょう。いかがでしょうか?
男性には、ここぞという時にはオオカミに変身してほしいものですね。そんなきっかけは、女子からのさりげないアプローチで作ってくださいね。(モデルプレス)
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