水着でバストを盛る方法5つ
2014.07.29 22:35
海やプールで水着になるこの時期。バストに自信があれば水着になっても楽しいですが…。
例え胸に自信がなくても、工夫をすればバストアップしたように見せることは十分可能。
今回はそんなサギ見えテクニックを5つ紹介していきたいと思います。
いかがでしたでしょうか?
女性であれば胸が大きいに越したことはないですよね。以上のサギ見えテクニックで、海やプールを思いきりエンジョイしてきてくださいね!(モデルプレス)
今回はそんなサギ見えテクニックを5つ紹介していきたいと思います。
水着にヌーブラを仕込む
パッドを入れるよりもヌーブラの方が胸の寄りが自然で、谷間もアップ。ナチュラルに盛れるので、パッドを入れると明らかに不自然…という小胸の方にもオススメのテクニックです。医療用テープで胸を寄せる
よくグラビアの撮影ではガムテープで胸を寄せるといわれていますよね。ガムテープですと肌が弱い方は炎症を起こしてしまう可能性もあるので、医療用テープで胸を寄せ上げましょう。これなら肌にも安全です。ホルターネックを選ぶ
胸を大きく見せてくれる水着のデザインといえば、やはりホルターネック。ワイヤー入りじゃなくても、先ほど説明したヌーブラや医療用テープのテクニックも併せて用いれば、盛り感をさらに演出することができます。谷間をシェーディングする
憧れの谷間の影がないならいっそのこと自分で描いてしまうのも手。いつも使っているシェーディング用の化粧品で谷間部分に影をつけると、目の錯覚で胸が大きくみえます。水に浸かってしまうと落ちてしまうので、ビーチで過ごす時に活用してみてください。ワンサイズ小さめのブラを選ぶ
あえてワンサイズ小さめのブラを着用すると、胸がギュッと寄って谷間をメイクすることができます。なので、この場合はブラとショーツをセットで買わずに、バラバラで購入した方がいいかもしれませんね。いかがでしたでしょうか?
女性であれば胸が大きいに越したことはないですよね。以上のサギ見えテクニックで、海やプールを思いきりエンジョイしてきてくださいね!(モデルプレス)
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