カレに「プロポーズ」をさせる5つの方法
2014.08.11 22:38
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なかなか、プロポーズをしてくれないのは、辛いことですよね。
カレにも何か考えがあるのかもしれませんが、待ちきれないこともあるでしょう。そこで今回は、カレに「プロポーズ」をさせることに成功した女性に、話を伺いました。
いかがでしたか?
これらの方法で、カレにプロポーズさせちゃいましょう。(モデルプレス)
1.「対等な関係」を築く(26歳/銀行員)
「カレに全部おごらせるような彼女になったら、いつまでもプロポーズされない」と、こちらの女性。どうするのがベストなのでしょうか?「対等な関係を築くことが大切。カレが食事代を負担し、私はお茶代や交通費を負担する。という感じが理想」とのこと。「この子となら、歩んでいける」と思われるよう、努力しましょう。2.「自分の家族」に紹介する(32歳/飲食)
「カレを慌てさせるには、自分の家族に紹介するのが1番」と、こちらの女性。カレは何を慌てるのですか?「『ここまできたら、プロポーズするのが礼儀』と思い、すぐに婚約指輪を渡してくる」とのこと。荒っぽいやり方かもしれませんが、効果はバツグンのようです。3.「キャラクターのカップル」を待ち受けにする(23歳/アルバイト)
「キャラクターのカップルを待ち受けにするのがオススメ」と、こちらの女性。果たして、効果はあるのですか?「もちろん。実物の人間のカップルだと嫌味っぽいけど、キャラクターなら可愛いし、嫌味っぽさがない」とのこと。キャラクターは人間と違って、永遠の愛を約束することができますよね。そんなところが男性の心を引き締め、プロポーズに踏み出させるのです。4.「お弁当」を作ってあげる(28歳/公務員)
「家庭的な面を見せないと、プロポーズされない」と、こちらの女性。何をすればいいのでしょうか?「定期的にお弁当を作り、公園や河川敷で食べるのがオススメ」とのこと。「この子となら、大丈夫」と思わせることができるように、お弁当作りに励みましょう。5.「これから先も、一緒にいたい」を強調(30歳/出版)
「結婚したい!結婚しよう!のように急かすと、逆効果。言葉は選んだほうがいい」と、こちらの女性。どのような言葉がいいのでしょうか?「『これから先も、一緒にいたい』がベスト。それだけで、十分に伝わる」とのこと。カレにプレッシャーを与えてしまうので、「結婚」という言葉は避けたほうが良さそうです。いかがでしたか?
これらの方法で、カレにプロポーズさせちゃいましょう。(モデルプレス)
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