「女ウケと男ウケ」自撮りの違い5つ
2014.08.06 20:45
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近年、携帯電話でも、だいぶ写真がキレイに撮れるようになりたしたね。
しかしSNSでよく見られる「自撮り」には、同性から見ると「あり得ない」と感じても、男性からは「美人だな~」などというコメントが相次いでいるケースもあるようです。
そこで今回は、「男ウケする自撮り」と「女ウケする自撮り」の違いを検証してみました。
いかがでしたでしょうか?
女性なら誰でも「可愛い」「キレイ」と言われたいもの。しかし、同性に反感を買うだろうと想像してキメ顔自撮りを公開しない可能性があります。なので、男ウケする自撮りをする女性は、ある意味とても自分に正直な人かもしれませんね。(モデルプレス)
そこで今回は、「男ウケする自撮り」と「女ウケする自撮り」の違いを検証してみました。
1.美人の分かれ道
美しい女性が明らかに光を調節してシミ・シワを飛ばし、表情をプロ並みに作って自撮りしている場合、もちろん男性ウケはしますが女性ウケはしないようです。逆に、例え自分の美しさを自負している女性でも、「○○温泉に来ましたー!」などと旅行先で屈託ない様子で自撮りした写真ならば、「美人で自然体」と同性からも好感を持たれるようです。2.胸の谷間がチラリ
非常に分かりやすい観点ですが、女性の胸の谷間がチラリはもちろん男性ウケ自撮りです。写真は撮影したものを必ず投稿前にチェックできるはずなので、明らかに作為的だろうと容易に想像されてしまうため。しかし、例えばそれほど胸が大きくない女性が「奇跡の一枚」として、わざと胸の谷間が見えた写真をそのまま投稿した場合、「笑い」を伴うことで女性ウケするようです。3.本気度の無い変顔
変顔自撮り写真を載せていても、その本気度で「男ウケ・女ウケ」が分かれるようです。もしも、男性群から「かわいい~」の声が上がる範疇の変顔ならば、女性の好感度を意識しつつ男ウケをキープした魂胆が見え隠れし、余計女性からの反感を買ってしまいます。しかし、もしも「ここまでやるか」という尋常じゃない変顔をプロフィール写真にしたら、その後、どんなにキメ顔自撮りをSNSに公開しても女性票は失わないでしょう。しかし、その分、男性ウケ票が一気に減ってしまうかも…。4.女子会アピール
男性からのコメントばかりのSNS自撮り投稿の合間に「女子会写真」をアップした際、女性からのコメントが無いと「本当に同性の友達は居るのか?」と疑われてしまうかもしれません。しかし、逆に「女子会写真」の投稿後、一緒に飲んでいたらしい友人達からどんどんコメントが入る女性は、いつもは「キメ顔自撮り」していても、普段は同性に好かれるタイプなのかも…と、女性からの評価もアップしそうです。5.限りなく徹底している
女性ウケなんぞ微塵も期待せず、男ウケに真っ向から挑む本気の自撮り連発の場合、もちろん男性ウケはしますが、女性に一切媚びない潔さに、女性まで感服してしまうかもしれません。いかがでしたでしょうか?
女性なら誰でも「可愛い」「キレイ」と言われたいもの。しかし、同性に反感を買うだろうと想像してキメ顔自撮りを公開しない可能性があります。なので、男ウケする自撮りをする女性は、ある意味とても自分に正直な人かもしれませんね。(モデルプレス)
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