野蛮な一面に男性ドン引き “噛み切り女子”の実態とは?
2014.09.24 14:46
最近、巷で“噛み切り女子”が増えているのをご存知ですか?あなたの何気ない行動に男性はドン引きしているかもしれません。
“噛み切り女子”とは、ハサミが無い時の対処法として“歯で噛み切る”女性のこと。
15~22歳の女子学生200名と20~39歳のOL200名の計400名を対象に行った「ハサミの携帯に関するアンケート調査」(コクヨグループ調べ)の調査結果によると、女子8割に“外出先で切りたいもの”がある一方で、そのうち8割強は外出先でハサミ等の刃物を持ち合わせず困った経験があると答えています。ハサミが無い時の対処法として、「素手で引きちぎる」に次いで2位にランクインしたのは「歯で噛み切る」で、32.8%(およそ3人に1人)が挙げています。
女子力保持の為にも、ハサミは携帯しておいたほうが安心だと言えるのかもしれません。噛みきっているその険しい表情を男性が目の当たりにしたら、どんな風に感じるでしょうか?
具体的に切りたいと思ったものを尋ねると、女子学生もOLも1位2位は変わらず、1位「ほつれた糸、毛玉」、2位「値札、タグ」が並びましたが、女子学生の切りたいもの3位には「プリクラ、シール」がランクインしてプリクラ人気を裏付けた一方、OLの切りたいもの3位には「チラシに付いたクーポン券」が入り、賢く得したいOL心理が垣間見える結果となりました。
「切りたいものがあるのに、ハサミが無い。どうしよう…」そんな状況に遭遇したことのある人も多いのでは?実際に割合を調べてみると、83.6%と実に8割強の女子が、外出先でハサミ等の刃物を持ち合わせず困った経験がある、ということが分かりました。
また、外出先にハサミを携帯している女子に尋ねると、ハサミ選択の決め手は圧倒的に「コンパクトさ」ながら、不満1位にも「小さ過ぎて使いづらい」が挙げられており、このことを裏返せば、携帯ハサミは「ちょうどいいサイズ(収容しやすく使いやすい大きさ)」で「実用性がある(切りやすい)」ことが求められていると言えます。
手のかたちにフィットする新感覚の立体リングは、幅を取らないうえ、固定式なので操作しやすく、ペンケースの中で識別しやすいというメリットもあります。デザインはかわいいバイカラーで、6色展開。外出先で何か切りたいものがあったら、今度は歯で噛み切るのでなく、「ホソミ」でスマートに対応してみては?
なお、9月24日から「ホソミ」は、『女子力アップ!脱・噛み切り女子キャンペーン』をスタート。これ以上、日本女子を“噛み切り女子”にしてはいられない…。そんな思いから、「ホソミ」や豪華賞品を抽選でプレゼント。
これを機に女子力UPを目指してみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)
■“噛み切り女子”から脱出して女子力をアップする方法
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/scissors/hosomi/campaign/
15~22歳の女子学生200名と20~39歳のOL200名の計400名を対象に行った「ハサミの携帯に関するアンケート調査」(コクヨグループ調べ)の調査結果によると、女子8割に“外出先で切りたいもの”がある一方で、そのうち8割強は外出先でハサミ等の刃物を持ち合わせず困った経験があると答えています。ハサミが無い時の対処法として、「素手で引きちぎる」に次いで2位にランクインしたのは「歯で噛み切る」で、32.8%(およそ3人に1人)が挙げています。
3人に1人が“噛み切り女子”ハサミが無い時の対処法
手元にハサミが無い時にとったことのある対処法を聞くと、1位「素手で引きちぎる」(78.1%)に次いで2位にランクインしたのは、「歯で噛み切る」(32.8%)でした。ハサミも無く、やむを得ない状況とはいえ、3人に1人の乙女が歯で噛み切っているというのは衝撃的な結果だと言えます。その他にも「伸ばした爪で掻っ切る」(15.8%)、「火で焼き切る」(10.6%)などの回答もあり、ハサミさえあれば見せることのなかった、女子たちの“野蛮な一面”が顔をのぞかせている様子が明らかになりました。女子力保持の為にも、ハサミは携帯しておいたほうが安心だと言えるのかもしれません。噛みきっているその険しい表情を男性が目の当たりにしたら、どんな風に感じるでしょうか?
女子8割に“外出先で切りたいもの”あり
女子学生200名とOL200名に、外出先で何かしら切りたいものがあるか聞くと、77.7%が「ある」と答えました。約8割の女子に“外出先で切りたいもの”があることになります。具体的に切りたいと思ったものを尋ねると、女子学生もOLも1位2位は変わらず、1位「ほつれた糸、毛玉」、2位「値札、タグ」が並びましたが、女子学生の切りたいもの3位には「プリクラ、シール」がランクインしてプリクラ人気を裏付けた一方、OLの切りたいもの3位には「チラシに付いたクーポン券」が入り、賢く得したいOL心理が垣間見える結果となりました。
「切りたいものがあるのに、ハサミが無い。どうしよう…」そんな状況に遭遇したことのある人も多いのでは?実際に割合を調べてみると、83.6%と実に8割強の女子が、外出先でハサミ等の刃物を持ち合わせず困った経験がある、ということが分かりました。
また、外出先にハサミを携帯している女子に尋ねると、ハサミ選択の決め手は圧倒的に「コンパクトさ」ながら、不満1位にも「小さ過ぎて使いづらい」が挙げられており、このことを裏返せば、携帯ハサミは「ちょうどいいサイズ(収容しやすく使いやすい大きさ)」で「実用性がある(切りやすい)」ことが求められていると言えます。
ホソミなハサミで“噛み切り女子”を撲滅
“噛み切り女子”を撲滅すべく新たに登場したのがコクヨのハサミ「ホソミ」。これは、十分な刃渡りを残しながらも本体を携帯サイズまでスリム化することで、持ち運びに嬉しいサイズ感でありながら、携帯タイプのハサミの難点とされてきた「直線をスムーズに切る」ことを可能にした、新しいタイプの携帯ハサミです。手のかたちにフィットする新感覚の立体リングは、幅を取らないうえ、固定式なので操作しやすく、ペンケースの中で識別しやすいというメリットもあります。デザインはかわいいバイカラーで、6色展開。外出先で何か切りたいものがあったら、今度は歯で噛み切るのでなく、「ホソミ」でスマートに対応してみては?
なお、9月24日から「ホソミ」は、『女子力アップ!脱・噛み切り女子キャンペーン』をスタート。これ以上、日本女子を“噛み切り女子”にしてはいられない…。そんな思いから、「ホソミ」や豪華賞品を抽選でプレゼント。
これを機に女子力UPを目指してみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)
■“噛み切り女子”から脱出して女子力をアップする方法
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/scissors/hosomi/campaign/