働く女子のための節約術5つ
2014.07.10 10:38
views
きちんとした金銭感覚を持ち倹約と向き合うことは、働く女子ならば誰もが意識しているはず。
そこで本日は、ちょっと知恵を効かせたかわいい節約テクを集めてみました。
いかがでしたでしょうか?
節約というとケチケチしたイメージもありますが、これなら楽しくできそうですね。お金を大切にする気持ちを持って、日々の暮らしの中で役立ててください。(モデルプレス)
マイタンブラー持ちこみでカフェで割引
自分で入れたら安上がりだけど、カフェのコーヒーって美味しくてなかなかやめられないもの。しかし、毎日カフェに通うとなるとお金もかかりますよね。そんな方はマイタンブラーを持ちこみましょう。チェーン店ではマイタンブラーを持ちこむと、ドリンクを割引いてくれるお店がいくつかあります。オシャレだし、エコにも繋がるというのが女ゴコロをくすぐりますね。お弁当のお惣菜にはシリコン素材のカップを使う
節約には欠かせない手作り弁当。けれど、ちょっとしたお惣菜を入れるときに使うアルミニウムなどのカップも毎日使用しているとお金がかかりますよね。そこで、お惣菜を入れるカップは、アルミニウムなどの使い捨ての物ではなく、シリコン素材のカップにしましょう。これなら何回でも使えますし、お弁当に華やかな彩りがプラスされます。お弁当派の方は、ぜひ試してみてください。ムダにコンビニへ行かない
常に新商品が置いてあるコンビニは誘惑がいっぱい。本当は買うつもりがなかったのに、ついつい買っちゃった、なんて経験ありませんか?誘惑に負けてしまいやすいという方は、コンビニに行くのは本当に必要なときだけにしましょう。そもそも店内に入らなければお金を使うこともありません。毎日余計なお菓子や飲み物を買い続けると、お金は減って体重は増えるという悪循環。こんなことを繰り返さないためにも、ムダに足を運ばないようにしましょう。ペットボトルの飲み物を買わない
夏になると飲み物代がいつもよりかさみますよね。なので、移動中や通勤時にちょっと飲む程度のお茶は家で作り水筒に入れて持ち歩きましょう。毎日のペットボトル代を月に換算すると、けっこうな金額になるもの。それが浮くだけでだいぶ気が楽になります。ジュースが欲しくなったときは、カロリーを見てこれを消費するにはどれだけ運動しなくてはいけないのかをよく考えてくださいね。そうすると、自然とジュース類に手を出しにくくなってきますよ。洗い物はお米のとぎ汁で
お米をといだときに出るとぎ汁もムダにはできません。洗い物をするときにとぎ汁を使えば、米ぬかに含まれているセラミド成分のおかげで手荒れもしませんし、お肌もスベスベに。そして、ムダなお水も使わないので水道代の節約に繋がります。今までお米のとぎ汁をそのまま捨てていた方は、今日からちゃんと取っておくようにしましょう。節約と美容が同時に得られるなんて一石二鳥ですよね。いかがでしたでしょうか?
節約というとケチケチしたイメージもありますが、これなら楽しくできそうですね。お金を大切にする気持ちを持って、日々の暮らしの中で役立ててください。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】