結婚式参列で気をつけたい女性の服装4つのポイント
2014.07.11 18:55
結婚式とは、花嫁を1番美しく見せるためのイベントといっても過言ではないもの。
花嫁を引き立たせるため、そして、昔からの決まりで結婚式参列時に気をつけなければならない服装のルールというものがあります。今回は意外とみんなが知らない気をつけるべき4つのことをご紹介します。
いかがでしたか?
結婚式っていろいろなルールがあって大変!様々な年齢の人達が集まる場だけあって、気をつけるべき点があるようです。(モデルプレス)
1.柄物の服は避けるべし
結婚式の華やかな雰囲気に花柄などのワンピースって良さそうですよね。しかし、基本的なルールとして、無地であることが望ましいとされています。華やかな雰囲気のために、白以外の明るい色を着用するのはOKです。2.ファーやレザー素材のものはNG
こういったおめでたい席で、動物素材は避けたほうが良いそう。バッグなどに使われていることも多いのですが、小物に関しても避けたほうが良いとされているので注意が必要です。3.生脚ではなく無地のストッキングを着用
夏に行われる結婚式などは生足でもよさそうな感じがしますが、基本的にはNG。二次会の際などは良いですが、そうでない場合は暑くてもストッキングを着用するようにしましょう。4.黒は着用してもいいけど差し色に明るい色を
白いウエディングドレスを引き立たせるために、黒いワンピースはもちろんOKなのですが、必ず何か差し色に明るい色を入れるようにしましょう。全身真っ黒ではお葬式になってしまいます。そうならないためにも、明るい色のコサージュをつけたり、ベルトをつけたり、ショールを着用するなど心掛けてください。いかがでしたか?
結婚式っていろいろなルールがあって大変!様々な年齢の人達が集まる場だけあって、気をつけるべき点があるようです。(モデルプレス)
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