新婚生活をもっとラブラブにする「妻活」3箇条

2014.06.15 23:03

結婚して新婚ホヤホヤのはずが、付き合い当初と比べると、ラブラブとは言えないかも…そんな悩みを持っていませんか?

  
結婚すればずっと一緒にいられる、確かにそうです。しかし、お互いに相手を自分の妻に、夫に、したという安心感から、これまでのように相手に声をかけたり、思いやったりすることをついつい忘れてしまいがち。

気づけば新婚ホヤホヤとは、ほど遠い状況…なんて避けたいですよね。

そこで、新婚生活をもっともっとラブラブにするための「妻活」3箇条をご紹介します。

妻の座を獲得したことからくる安心感が、あなたを「ただの妻」にしていませんか?

妻に、夫に、なったことで、相手への関心が薄れてしまうことがあります。毎夜一緒に眠ることで、朝晩のメールのやり取りが減り、外デートが減ってしまっても、なんとなく受け入れてしまいがちです。ただの妻ではなく、旦那から愛される妻でいたいなら、恋人の頃のように、外で会う約束をしたり、会えない時間にメールや電話でやり取りする習慣を続けましょう。

寝起きの顔で夫を送り出していませんか?

恋人時代に彼の前ですっぴんになるのはかなりの勇気が必要だったはずなのに、今は外出しない限り彼の前でもノーメークで平気になっていませんか?彼が戦闘服であるスーツなどの仕事着に着替える時には、妻も妻なりの戦闘着と化粧で迎え、見送りましょう。もちろん、夫とのお出かけには、しっかりおめかししましょうね。

ストレス太りか幸せ太りか、結婚前の体型が崩れていませんか?

結婚前はウエディング用にダイエットもエステもしていたはずが、結婚したとたんにやめてしまい、太ったり肌荒れしてはいませんか?女性の体や肌は環境の変化に敏感です。でも、手入れをすればした分だけ磨くことができるのも確か。いつまでもキレイな妻であるように心がけましょう。

常に緊張している必要はありませんが、恋人同士の頃はしていたはずの、キレイな自分を演出することをやめてしまっては、ラブラブ度が下がるのも仕方ないかも。一緒に眠る夜などには、心を許した者同士、まったりと油断して過ごすのも良いですが、夫婦も恋人も想い合う男女であることに変わりはありません。結婚しても互いに恋愛対象として意識することがラブラブ度をキープしてくれます。夫に恋愛対象として見られるよう努力することこそが「妻活」なのですね。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 男友達に恋する方法4つ

    モデルプレス

  2. カレが悲しむNG行動5つ

    モデルプレス

  3. 「一人っ子女子」にオススメの男性像4つ

    モデルプレス

  4. 聞き上手になるためのポイント4つ

    モデルプレス

  5. 男性が思わず女の子らしさを感じるシーン5つ

    モデルプレス

  6. 男子が女子に着てほしいサッカーユニフォーム4選

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 9月のカバーモデルは吉岡里帆

    特集

  2. 男性ユニットオーディション「BEASTAGEプロジェクト」の情報をたっぷり紹介

    特集

  3. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  7. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  8. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  9. ディズニープラスでは人気の神作や話題の新作が見放題!【PR】

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    男性からホイホイと連絡が来る。マッチングアプリでモテる女性が心がけていること

    ハウコレ

  2. 02

    【星座別】9月中旬、恋の転機がおとずれる女性ランキング<第4位~第6位>

    ハウコレ

  3. 03

    【心理テスト】鮭弁当どれから食べる?答えでわかる「あなたが感じている今の自分への不満」

    michill (ミチル)

  4. 04

    キスの場所でわかる彼の本音!唇・おでこ・首…意味を徹底解説

    恋学

  5. 05

    5歳の娘も察するほど【露骨な孫差別】をする義母。しかし夫が“理由”を尋ねると⇒「だって…」その返答に、夫「は?」

    愛カツ