恋人との上手な仲直り4ステップで絶対に喧嘩を長引かせない!
2014.06.12 23:22
「ごめんね」の一言が出てこない…そんな状況から脱出する4つのステップを紹介します。
本当は自分が悪いと分かっているのに、意地を張って謝ることができない…。そんな状況は恋人同士の喧嘩の場合、多いのではないでしょうか?友達と喧嘩したときは、自分が悪いと思えばあんなに素直に謝れるのに。恋人の場合、甘えが出てしまうからでしょう。しかし、いつまでもプンプンしていては、関係がぎくしゃくしたままです。
そこで今回は、恋人との上手な仲直りの4ステップをご紹介します。
いかがでしたか?
自分が悪かった時には、スパッと非を認め素直に謝りましょうね。いつまでも喧嘩していたくないのは、2人とも同じ気持ちのはずですよ。(モデルプレス)
そこで今回は、恋人との上手な仲直りの4ステップをご紹介します。
ステップ1
まずは冷静になること。喧嘩をした後は、気持ちがかなり高揚しているはず。本当は自分が悪いはずなのに、そういう状態のときって「相手を言い負かしてやる!」というような、喧嘩の原因とは違う勢いが加わっているもの。ということで、1度1人になって落ち着きましょう。ステップ2
喧嘩の始まりがなんだったのか思い出し、原因を見つけてみましょう。冷静に考えて自分に原因がある場合は、素直に謝るしかありませんよね。しかし、相手に完全に非がある場合は話し合いが必要です。ステップ3
口で伝えるか手紙で伝えるかを決めましょう。相手に非があって謝ってもらいたい場合は、手紙をおすすめします。手紙を読んでいる間は、あなたの思っていることを話している途中で邪魔される心配もないので,一気に気持ちを伝えることができます。また、感情的になって泣きやすい人も手紙が良いかもしれませんよ。ステップ4
自分に非があった場合は素直に「私が悪かった。ごめんね」の一言で、他の余計な言い訳をするのはやめましょう。相手に非があった場合は、「○○と言われたことが悲しかった」という風に、「ムカついた」という表現ではなく、悲しかったことを具体的に伝えると相手も分かってくれる可能性が高いです。いかがでしたか?
自分が悪かった時には、スパッと非を認め素直に謝りましょうね。いつまでも喧嘩していたくないのは、2人とも同じ気持ちのはずですよ。(モデルプレス)
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