昔の恋人と復活したくなる再会シーン4選
2014.06.01 22:57
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昔の恋人のことは、ふと思い出して寂しくなったり、恋愛が日照り続きだとつい連絡したくなるものですよね。
「これは反則!」と、思わず言いたくなるような元カレの登場に出くわしたことはありますか?
そのシチュエーションは、まるで恋に落ちなさいと言わんばかり。そこで今回は、思わず再び恋に落ちそうになる、元彼の登場シーンをご紹介します。
いかがでしたか。
「焼け木杭に火がつく」とは、一度焼けた杭は火がつきやすいことから、過去に恋人同士だった2人は、また元の関係に陥りやすい、ということのたとえ。でも、2度も同じ人に恋するなんて素敵なことかもしれませんね。(モデルプレス)
そのシチュエーションは、まるで恋に落ちなさいと言わんばかり。そこで今回は、思わず再び恋に落ちそうになる、元彼の登場シーンをご紹介します。
雨宿りの場所で
突発的な激しい天候の変化で、あわてて雨宿り。そんな場所に傘を持った元彼がたまたま登場したら…。元彼も無視するわけにいかず、雨脚が少し落ち着くまで一緒に雨宿りしてしまうか、もしくは傘を彼女に渡して、自分は雨の中を走り出すか。どの選択にしても、雨の中の少し幻想的な雰囲気が重なり「キュン」としてしまう可能性大です。雨上がりに一緒にコーヒーを飲むことになったり、傘を渡されたらならば、後日、傘を返すために思わず連絡してしまったり…などなど。いずれにせよ、偶然の罠にハマってしまいそうですね。高級ホテルのBARで
女子会で集った高級ホテルのバーラウンジに、たまたま元彼が仕事の関係者と登場したら…。ちょっぴり着飾った彼女も元彼をドキリとさせるには十分。そして、元彼の方はビシッとスーツに身を包み、同席の人たちが仕事関係者であるせいか少しよそ行き顔。薄暗い中で、高層階の夜景やピアノの演奏が相まって、仕事モードな元彼がカッコ良く見えてしまうのは仕方ありません。トイレ付近で出会って「この後少し飲まない?」と誘われたら、思わず二つ返事をしてしまうかもしれませんね。同じ飛行機のなかで
飛行機に乗り、座席を探して荷物を置いて、やっと落ち着いたあなたの前に、元彼が現れたら…。狭い空間、逃げ場のない機上での再会。近い距離間で時間を共有するうちに、また親しみを感じてしまうのは仕方無いことなのです。もしも、それが海外行きならば危険度数が倍増。お酒も入り、仮眠や寝起きの時間も共有して、飛行機を降りたあとは異国の地という開放感。昔の恋を再燃させるには絶好のシチュエーションです。たまたま共通の友人の結婚式で
最初から来ることを知っていたならばともかく、まったく予期せず結婚式で元彼が現れてしまったら…。披露宴の間は少し距離を置いても、2次会でその距離は一気に近づいてしまうかもしれません。結婚式というものは、結婚する当人たちは浮き足立ち、既にパートナーと落ち着いている人々は淡々と見守り、シングルたちは少し切なくて人恋しくなるもの。お互いにパートナーが居なかったり、パートナーとのラブラブ度が低下している場合は、何だか危険な夜になりそうです。いかがでしたか。
「焼け木杭に火がつく」とは、一度焼けた杭は火がつきやすいことから、過去に恋人同士だった2人は、また元の関係に陥りやすい、ということのたとえ。でも、2度も同じ人に恋するなんて素敵なことかもしれませんね。(モデルプレス)
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