カメラ写りを良く見せる“サギ写真”テク
2014.05.20 15:31
一生の思い出に残る写真。多少サギと言われても、少しでも可愛く見せたいのが女ゴコロです。
そこで今回は、カメラ写りを良く見せる裏技をご提案。様々なシーンで使えるテクニックが満載ですよ。
シャッターをきるときは、好きな人のことを思い浮かべてみてください。キラキラした表情を写真に残すことができます。
そんな時は、あえて目線をはずして撮ってみましょう。ちょっぴりアンニュイな雰囲気を演出できます。
いかがでしたでしょうか?
慣れない写真だってコツさえ掴んでしまえば簡単。これらのテクを応用して、思い出に残る写真に最高の状態で挑みましょう。(モデルプレス)
●白いトップスを着る
白いトップスが顔を明るく見せるレフ板の役割を果たして、いつもより顔色が明るく見えます。写真はもちろん、プリクラを撮るときにも使えますよ。●チークはいつもより少し濃いめ
写真を撮るとフラッシュの光でチークの色が飛んでしまうことも。なので、写真を撮る際はいつもよる少しだけ濃いめにチークを塗っておいた方が、ちょうど良くなります。●上まつげをビューラーであげる
上まつげがまぶたにかぶさっているとその分、目が小さく見えてしまいます。撮る前は、まつげをビューラーで上げて、まぶたにかぶさらないようにしましょう。つけまつげをつけている方も自まつげをしっかりあげるようにしてください。●アゴは引きすぎない
小顔に見せるテクとしてアゴを引くというのがよくありますが、引きすぎると睨んでいるよう見えてむしろ逆効果。アゴは気持ちちょっと引く、くらいの感じが◎。●笑うときは好きな人のことを考える
写真を撮るときって力が入ってしまい、不自然な笑顔になってしまうこともしばしば。やはり女性が最高の笑顔を引きだすには恋の力が有効です。シャッターをきるときは、好きな人のことを思い浮かべてみてください。キラキラした表情を写真に残すことができます。
●あえて目線をはずす
写真を撮る日に限って目がむくんでいる、化粧がイマイチなんてこともよくあること。そんな時は、あえて目線をはずして撮ってみましょう。ちょっぴりアンニュイな雰囲気を演出できます。
いかがでしたでしょうか?
慣れない写真だってコツさえ掴んでしまえば簡単。これらのテクを応用して、思い出に残る写真に最高の状態で挑みましょう。(モデルプレス)
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