「女の強さ」が本当に試されるのは?

2014.05.09 21:08

「女性の本当の強さ」とは何でしょう。いざその時が訪れないと、本人でさえわかりません。

  
今回はその「女性の強さ」について、体験談からご紹介します。

女性は強い方が良い

一般的に男性は、守ってあげたくなるような女性を好む傾向があり、たくましすぎる女性は引いてしまうものです。しかし結婚となれば、話は変わってきます。いつまでも、守ってもらう側の受け身では、幸せな結婚生活を維持する事は出来ません。旦那さんがピンチの時には、あなたが隣でサポートする必要があります。そんな時、女性としての強さが問われるでしょう。

【「強さ」が試された、体験談を紹介】

私は、大学を出てすぐに結婚したので、今とは違って初々しく、“三重箱に入れて守られた超箱入りお嬢様”でした。

結婚するまでは父に、結婚してからは夫に全面的に頼って生きていくものだと思いました。

そんな私に人生初めてのピンチが訪れ、夫の命を区切られました。主治医の先生によると、「ご主人にもお義母さんにも内緒にしておいた方が良いですよ」ということでした。

「ご主人の精神状態はあなた次第です。あなたにかかっています」と言われ、逃げられない脅迫、蛇に睨まれたカエル状態でしたが、私の心の中で何かが変わった気がします。

「今までずっと支えて来てくれた夫を最後まで私が支える…」なんて不思議な感じもしましたが、一生のお礼と感謝をかけて嘘をつき続ける決心と蛇に睨まれたカエルが反撃を試みた瞬間だったような気もします。

義母はすぐに泣いてしまうから本当のことを言うときっと息子の事を考えてお見舞いに行かなくなるとも考えました。義母に恨まれる覚悟もその時一緒にしました。でも義父だけには本当のことを伝え許可を頂きました。

人間必死になると何でもできる!でも気が抜けた後支えてくれる人が必要?

私は器が小さかったのか、決心が中途半端だったのか、夫のお通夜のときが大変でした。夫から離れることができなかったのに、それでもドラマのように泣き崩れるわけではなく、無表情でそこにいるだけ…。

本家の後継ぎが亡くなったのですから嫁のやることはいくらでもあるというのに、親戚からは、心無い言葉や非難がすごかったように思います。

でも、義母は「独りで大変だったね」と言ってくれました。義祖父が本家の当主の権限で、私を自由にさせてくれました。本当に義父母と義祖父が私を労わってくれたと思います。

おかげで3回忌が済むまで私は涙一つ流さず淡々と生活をしていました。

家族のおかげで私は外野の声を気にせず、義父母と義祖父と一緒に、その後5年間私は嫁として守られながら同居していました。

私が能天気な明るい普段の私に戻れたのは、義父母や義祖父の優しさと思いやりだったと思います。

女性は男性より寿命が長いと言われています。夫の死だけでなく、ほかにも辛いことはあるでしょう。

しかしどんな時にも、一生懸命に乗り越えようとすること、無我夢中で取り組むことで大抵のことは乗り越えられる気がします。

いざという時、女性の本当の強さが発揮できるように日頃からいろいろなことに目を向けていたいですね。(モデルプレス)
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