男子が目を瞑りたくなる「女同士の争い」5選

そこで今回は、男子に「目を瞑りたくなる女同士の争い」をリサーチしてみました。

1．「彼氏がイケメンかどうか」争い

「一人の女子が『彼氏できたんだ』と言うと、寄って集って『イケメン？写メ見せてよ』と聞くのは理解できませんね。挙句の果てに『へえ、これが○○の彼氏かあ』と微妙な顔をして、私の彼氏のほうがイケメンという優越感に浸っているのを見ると、目を瞑りたくなります」（Fさん／21歳／大学生）

Fさんの仰る通り、女子はイケメンか否かで男子を判断しがち。彼氏の話は、顔より性格の話をしたほうがいいでしょう。

2．「学歴」争い

「『どこ大出身？』みたいな質問をする女子、怖いですね。わざわざ聞くのって不自然じゃないですか？自分のほうがいい大学だって天狗になっている女子を見ると、目を瞑りたくなりますよ」（Aさん／28歳／営業）学歴争いをしても、何の得にもなりませんよね。学歴の話を持ち出すのはなるべく控えましょう。

3．「化粧品の値段」争い

「『それ、いくらで買った？』と、化粧品の値段を聞く女子は謎な生物ですね。ドラッグストアのお手頃価格な化粧品を貶している女子を見ると、目を瞑りたくなりますね」（Kさん／25歳／出版）化粧品は肌に合う、合わないが問題。値段の話はタブーですよ。

4．飲み会での「取り分け」争い

「飲み会で取り分けを必死にしている女子を見ると逆に引いてしまいます。遠くの席にいるのにわざわざ移動する女子を見ると『あざといなあ』と目を瞑りたくなります」（Mさん／31歳／公務員）「私がやりたい」と、必死に取り分けている姿は美しくありませんよ。

5．「いかに自分が真面目か」争い

「風変わりな人をネタにして『いかに自分が真面目か』を延々と語る女子がいるとドン引き。他人を引き合いにしている姿を見ると、目を瞑りたくなる」（Sさん／33歳／美容師）人と比べるのはよくないことですよね。人は人。自分は自分。そう思って生きていきましょう。

いかがでしたか？

身に覚えのある争いは、ありましたか？女子は真剣でも男子から見ると不毛な争いなのですね。なるべく控えるように心がけましょう。（モデルプレス）