“いい感じ”から“恋人同士”になるための3つのヒント

お互いが“いい感じ”と思っている状況から“恋人同士”へ、一歩関係を踏み出すための3つのヒントをご紹介します。

・あなたは「特別」ということを可愛く強調

嬉しいことがあった場合も、落ち込むことがあった場合も、話を始める前に「今日は○○なことがあって、一番にあなたに話したいと思った」という具合に、一番に彼の顔が思い浮かんだことを伝えます。「一番」という言葉はあなたにとって彼が「特別な人である」ことを感じさせる良い言葉なのです。

・彼の話をポジティブに受け入れる

自分の意見を否定されて嬉しい人はいません。彼が落ち込んでいる時、何かに対して怒っている時は、彼がやったことをまずは理解して、受けいれてあげるようにしましょう。彼の話に対して意見を言う時は「でも」という逆説を使わず、「私だったらこうする」といいうようにポジティブにアドバイスしてあげるようにしましょう。

・未来の話をする

子どもを作るとか結婚とかそういった重たい話ではありません。2人の共通する、行ってみたい海外の国の話などをしてみましょう。海外旅行は国内旅行よりも一歩踏み出した域。この話が盛り上がればより恋人同士に近づくこと間違いなし。状況によっては「ハネムーンってどこにいきたいとかってある？」なんて、ちょっと結婚を前提に的なニュアンスをしてもよいかもしれません。

いかがでしたか？恋人になるかならないかのもどかしい関係の時間も楽しいものの、やっぱりちゃんと恋人同士になりたいもの。あと一押しのあなた、これらのヒントを実行してみてはいかがでしょうか？（モデルプレス）