男性が思う「理想の結婚」5つ
2014.03.28 13:17
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私の周囲にいる男性5人に“理想の結婚”について聞いてみました。5人に共通して1番に出た答えは…。
「楽しい幸せな家庭」でした。彼らの“幸せな家庭”について、ここぞとばかりに突っ込んでみたので、今回はその回答をご紹介しましょう。
彼が「苦労かけるな」と奥さんに行った時、「大丈夫よ。お返しは3倍返し位で良いかな?」なんて笑って言ってくれたので、何だか頼もしくて、自分も負けずにリハビリに励む前向きな気持ちになれたそうです。(32歳/営業/既婚)
夜勤がきつくても、患者さんが亡くなった時も、彼女の声を聞くと元気が出るので、彼女となら一生楽しく居られそうな気がして、彼女の今年の誕生日にプロポーズを考えているそうです(28歳/医師/遠距離恋愛中の彼女あり)。
いかがでしたか?
男性達の“幸せな家庭”とは、どんなときもモチベーションが上がる、一生楽しい時間を一緒に過ごせる女性との普通の生活みたいですね。(モデルプレス)
笑いあえる楽しい時間
男性の幸せの基準は“楽しい”という感覚のようです。“家庭=楽しい時間”だそうです。彼によると、笑顔が絶えない家庭は、どんな辛いことがあってもがんばれるのだそう。“楽しい家庭”が、モチベーションの源となるそうです。(34歳/研究職/彼女無し)困難なときも一緒にがんばれる
派遣で給料が少ないのに、笑顔で美味しいご飯を作ってくれる彼女といると、「彼女を必ず幸せにするぞー」というファイトが湧くそうです。彼は同棲中の彼女と結婚するために、何が何でも正社員になるべく、今の会社でがんばっているそうです。(28歳/研究職/彼女と同棲中)辛いとき「一人じゃないんだ!」とがんばれる
つい最近交通事故に遭い、会社が不景気だったためにリストラされてしまいました。彼ははっきり言って「人生終わった…」と思ったそうです。彼が「苦労かけるな」と奥さんに行った時、「大丈夫よ。お返しは3倍返し位で良いかな?」なんて笑って言ってくれたので、何だか頼もしくて、自分も負けずにリハビリに励む前向きな気持ちになれたそうです。(32歳/営業/既婚)
「おかえりなさ~い」と寛ぎタイムを用意されている
帰ってくると、お風呂の用意ができていて、手を洗ってリビングに戻ると、「はいどうぞ!」とコーヒータイムが用意されているそうです。夕食の準備をしながら奥さんは、キッチンからその日の出来事を話しかけてくるそうです。ほとんど独りで話しているのだそうですが、何だか楽しそうで、1日の疲れが一遍に取れるのだそうです。(36歳/研究職/既婚)年月が経っても楽しくいられそうな感じに思える
月2回しか会えない遠距離恋愛中。どんなときも前向きで楽しそうにしている彼女と会うためにがんばって仕事をしているそうです。夜勤がきつくても、患者さんが亡くなった時も、彼女の声を聞くと元気が出るので、彼女となら一生楽しく居られそうな気がして、彼女の今年の誕生日にプロポーズを考えているそうです(28歳/医師/遠距離恋愛中の彼女あり)。
いかがでしたか?
男性達の“幸せな家庭”とは、どんなときもモチベーションが上がる、一生楽しい時間を一緒に過ごせる女性との普通の生活みたいですね。(モデルプレス)
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