卒業式で男性が胸キュンする台詞とは?
2014.03.10 20:08
卒業式のシーズンですね。お世話になった先生や、後輩たち、そして大好きな彼…会えなくなると思うと寂しさがこみあげます。
そんな別れの日である卒業式という記念日に、男性が一度は言われたい台詞があるそうですよ。早速ご紹介しましょう。
いかがでしたでしょうか。
卒業することで、好きな人と会うことも激減してしまいます。最後の最後に言い残したコトがあるのではないでしょうか。この胸キュン台詞の後に、告白してみたら恋が叶うかもしれないですよ。(モデルプレス)
「第二ボタンください」
卒業式に好きな人から、第二ボタンをもらうという習わし。男性は自分に「第二ボタンください」と言ってくる可愛い後輩がいないか、ドキドキして待っています。言われて嬉しくないはずありません。意中の男性がいたならば、勇気をだして言ってみてくださいね。「もう一緒に喧嘩出来ないね」
仲が悪くて毎日いがみ合っていた女性から言われたらドキッとしますよね。「喧嘩するほど仲がいい」「嫌よ嫌よも好きのうち」とはよく言うもの。好きなのに天邪鬼な行動をとっていた彼がいるならば、この台詞を言ってみてください。「自分との喧嘩が楽しかったのかな?」「俺と話したいがために?」と思わせ、ただの同級生から一人の女性として見てくれるようになりますよ。「卒業しても仲良くしてくれる?」
「卒業後も会いたい」「卒業したらもう仲良くできないのかな?」という切ない気持ちが感じられます。卒業式の雰囲気もあって、「もちろん!」という気持ちと同時に「この子と離れたくない!」と感じて、男性から告白されるかもしれまん。「将来、お互い相手いなかったら結婚しよ」
「え?俺のこと好きなの?どうなの?」と、悶々とした気持ちを何十年後かの同窓会まで引きずってしまいそうです。もし、将来お互いにパートナーがいなくて、相手が素敵な成長を遂げていたら、本当に結婚するかもしれませんよね。夢を与えてくれる台詞ですね。いかがでしたでしょうか。
卒業することで、好きな人と会うことも激減してしまいます。最後の最後に言い残したコトがあるのではないでしょうか。この胸キュン台詞の後に、告白してみたら恋が叶うかもしれないですよ。(モデルプレス)
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