男心に食い込む会話術4つ
2014.02.28 21:41
見た目や色気も大事ですが、男性が、グッとくる会話ができる女性は、やはりモテ要素が大きいようです。
そこで今回は、男心に食い込む会話を身に付けて“はなし美人”になる術をお伝えしましょう。
いかがでしたでしょうか?
やはり、会話上手は、その場の空気感を読みとる能力や、知識の引き出しが多いほうが優位のようです。但し、かしこくなり過ぎると敬遠されてしまうので、男心をつかむには、ちょっぴり自虐ネタも披露して、おバカな部分を見せることも必要なようですね。(モデルプレス)
男性の話をふくらます
色々聞かせたがり屋さんの男性の話をうまくひろって、話をふくらませて、男性の気が済むまでその話題を持続させます。例えば男性がどこかに行った話をしたら、「すごい」とか「いいな」などと返しながら、「私も行きたいんだけどお勧めの店教えて」など、男性が自慢したり、教えたがる質問を投げかけます。男性は、自分の心地よい会話で嬉しくなり、それをもたらした女性にすっかりハマってしまうのです。スポーツニュースはチェックしておく
とくに興味はなくても、共通の話題として出そうなスポーツニュースはチェックしておいて損はありません。男性がさりげなく出したスポーツ関連の話題に、ついていける程度の知識でOK。ただ、「ふーん」とか「へー」なんて応対ではなく「○○は今シーズン成績がいいよね」など、ちょっとした聞きかじりを話します。詳しいねと掘り下げられたら、「たまたま見ただけ、全く詳しくないの。○○は○○なの?」と聞き返せば、またもや教えたがりの男性が嬉しそうに話しだすでしょう。とりあえず世間で話題のことは把握
政治でも、経済でも、芸能界でも、映画でも、スポーツでも、とりあえず一通りの時事ネタは把握しておきましょう。何人かの食事のとき「○○見た?」と男性が皆に問いかけても反応が無いなか、「あ、あれだよね、○○」と受け答えできた女性は、やはりその場の空気も、発信した男性の気持ちの矛先も“持っていく”ようです。ただし、その男性よりも知識をひけらかして彼の自尊心を傷つけないように、あくまでも補足程度で発言しましょう。ぶっちゃける
どんなに可愛くても、控えめ過ぎて秘密主義な女性は、男性にとってたのしい会話が出来る対象ではないため印象に残りにくいようです。ガサツに振る舞うことはNGですが、例えば「この前ね、私、居酒屋でおじさんにトイレのドア開けられちゃったの!しかも…」など、恥ずかしい話を時にはぶっちゃけてみると、“女性のヒミツ”が大好きな男性は大喜び。上品さを失わない、ちょっぴりエロ想像できちゃうネタが大好物のようです。いかがでしたでしょうか?
やはり、会話上手は、その場の空気感を読みとる能力や、知識の引き出しが多いほうが優位のようです。但し、かしこくなり過ぎると敬遠されてしまうので、男心をつかむには、ちょっぴり自虐ネタも披露して、おバカな部分を見せることも必要なようですね。(モデルプレス)
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