男性の「好き」と「優しさ」の見分け方
2014.03.11 23:23
女性が好きなタイプでよくあげるのが「優しい人」。しかし、その優しさにも“好きからくる優しさ”と、“ただの優しさ”の2種類があります。
男性の優しい一面に恋してしまい、いざ告白したら全くその気がなくて撃沈…という経験がある人も。
そこで今回は、“ただの優しさ”を紹介しますね。どちらの“優しさ”であるのか見極めてくださいね。
いかがでしょうか。
男性の“好きからくる優しさ”と、“ただの優しさ”は違います。勘違いして一方的に舞い上がらないようにしましょうね。(モデルプレス)
そこで今回は、“ただの優しさ”を紹介しますね。どちらの“優しさ”であるのか見極めてくださいね。
「大丈夫?」
重い荷物を持っている時に、この心配した一言。だからと言って代わりに持ってくれはしない…。それはただ声をかけただけですよ。ここで代わりに持ってくれるならば、期待してもいいかもしれません。「これ、あげる」
ちょっとしたお菓子のプレゼント。「え!何で私だけ!?」とトキメクのは少し待って。周りで同じお菓子を配っている方いませんか?単にお菓子が嫌いであげただけかもしれません。「似合うね」
イメチェンしたら「可愛いね」「似合うね」と、お褒めの一言。キュンとする前に、誰にでも同じこと言ってはいませんか?女性はイメチェンに気づいてもらえると喜びます。そのことを知っている男性は、“とりあえず褒める”が染み付いているのかも。「病院いきなよ」
少し風邪気味で具合が悪い時、「今日はもういいから、病院行っておいで」。弱っている時になんて優しい一言なのでしょう。しかし、「自分にうつるのが嫌」が本音です。「一緒に行こうよ」
ライブやイベントに一緒に行こうと誘われた。一見デートに誘われたかと思ってドキドキしますよね。ドキドキする前に他の人も誘っていないか確認を。一人で行くのか心細いだけかもしれないですよ。いかがでしょうか。
男性の“好きからくる優しさ”と、“ただの優しさ”は違います。勘違いして一方的に舞い上がらないようにしましょうね。(モデルプレス)
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