会社の飲み会でやってはいけないこと5つ
2014.02.27 13:28
仲良しの同僚との気兼ねない飲み会ならちょっとした粗相も笑ってすむことですが、これが上司も参加するような会社行事の飲み会だったとしたら笑えないことってありますよね。
そこで今回は会社の飲み会で、やってはいけない5つのことをご紹介します。
いかがでしたか?
もともと酒癖が悪いと自分で分かっている人は、上司参加の飲み会では最初からオレンジジュースで過ごしたほうが無難かもしれませんね。(モデルプレス)
タダだからといって飲みまくる
会社の飲み会って基本的に、会社出しの場合が多いですよね。だからと言って、ここぞとばかりに飲みまくって、ひどい恰好で寝てしまったなんてことも。もしくは、色んなお酒にチャレンジしすぎて胃の中でお酒同士が大ゲンカ。上司のスーツに粗相なんてことになったら…次の日、もう上司の顔を見ることはできません。度を過ぎた冗談をかます
お酒の場とは言え、上司も参加している場合、会社で仕事をしているのと同じ感覚でいたほうがいいかもしれません。上司も酔っぱらっているし大丈夫だろうと、勢いあまって「最近ちょっと生え際に注意報発令されてません?」なんて失礼な発言も…土下座で謝罪決定ですね。上司にどれだけ自分が頑張っているか話しまくる
会社の飲み会とは言え、上司だって楽しくお酒を飲みたいんです。頑張ってるアピールのし過ぎには、上司もだんだんウンザリしてきますよ。それにお酒の場でどんなに自分が仕事で頑張っているアピールをしたところで、次の日には忘れられているというのがオチ。上司参加の飲み会では上手に聞き役にまわりましょう。同僚といちゃつく
前から狙っていた同僚だったとしても、周りが目をおおいたくなるような猛アタックは控えておいた方がいいでしょう。下手すると、次の日会社で格好のゴシップネタにされているかもしれません。そっと隣をキープするくらいで押さえておきましょうね。自分の性癖を暴露する
あなたの性癖の暴露など、彼氏以外誰も聞きたくないんです。酔っぱらった勢いでこれだけは言うのはやめておきましょう。はたまた、あなたが性癖を暴露した時に上司から「うんうん。分かるよ」などと同意されても、あなた自身がのちのち気まずくなるだけです。いかがでしたか?
もともと酒癖が悪いと自分で分かっている人は、上司参加の飲み会では最初からオレンジジュースで過ごしたほうが無難かもしれませんね。(モデルプレス)
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