男友達に運命を感じた瞬間4つ

何も気にせず2人で遊べる関係の男友達、あなたにはいますか？

絶対に恋愛関係に発展することはないと思っていたのに、男友達を異性として意識してしまったという女性4人にお話を伺ってきました。

占いで相性がぴったり

「みんなで飲んでる時になんとなーくその時流行ってた占いをしてみたら、相性バッチリで。他の人とは25％とかだったのに、その友だちとは97％。その後ちょっと目を合わせづらかったけど、その後2人きりで遊ぶ機会も増えて、お互いに運命かもって思ってるのかな…」（マユミ・保育士）

占いという第三者から「相性バッチリ」なんて判断されると「そうなのかな…」と思ってしまいますよね。すごく好きでも実際付き合ってみると相性が悪かったっていうこともありますが、統計学で判断される占いで相性がいいと不安も軽減されますね。

電話しようとした瞬間にかかってくる

「何かあると、とにかくなんでも報告している男友達。その日は電話するのがちょっと遅くなったんですよ。そしたら、かけようとした瞬間にかかってきて、ビックリすると同時に嬉しく思う自分に気付きましたね」（佳菜子・ネイリスト）

いつも自分から電話をかけていたという佳菜子さん。男友達の方も、電話がないのを寂しく思っていたのかもしれないですよね。これからの展開が楽しみです。

街で偶然何回も会う

「お互いの家からも会社からも離れている場所で、偶然、何回も会っていた時、もしかしてこれって運命なのかなって。だって、絶対に会うことがあり得ない場所なんですよー！」（香織・事務）

確かに、友達に街中で偶然会うことってそんなにあることじゃないですよね。それなのに何回も会うということは、神様の思し召しかもしれませんね。

夢に出てくる

「突然、夢に現れて抱き締められたんですよ。彼氏もいるし、その人のことは友達としか思ってなかったのに…その夢のせいで妙に意識しちゃって、彼氏とはギクシャクしちゃうようになりました」（菜穂・モデル）

夢は自分の深層心理が現れるといいます。だからこそ、その中に男友達が登場して更に抱きしめられるなんて、意味深です。気になってしまっても仕方ないですよね。

いかがでしたか？

“この人は男友達”とカテゴリー分けするのは、もしかするともったいないことなのかもしれません。気が合う男友達がいるなら、運命の人かもという目で見てみてください。新たな気持ちを発見できるかもしれないですよ。（モデルプレス）