女性の「おばちゃん化」現象4つ
2014.02.12 22:37
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ふと気を抜いてした行動…。それ、もしかしたら“おばちゃん化”への危険信号かもしれません。
いつまでも若々しくフレッシュな自分でいたいと思いますよね。そこで今回は男性に、女性の「おばちゃんだな」と感じたところを聞いてきました。
いかがでしょうか。
年と共に行動や考えも徐々に“おばちゃん化”して、男性をガッカリさせてしまわないように気をつけましょうね。(モデルプレス)
「店員さんに話かけすぎ」(ショウヘイさん/30歳/制作会社)
「若い男性店員に、本日のオススメを聞くぐらいならまだしも…。年齢聞いて、『わかーい!』ってハシャいでる姿は痛々しかった」その女性は年上男性が好きらしく、年下には興味がないとのこと。「ただ、年下男性と少しお話がしたいだけ!」と主張していたようですが、それが“おばちゃん”みたいですよ。「口の周りの産毛」(タイスケさん/32歳/金融関係)
「打ち合わせ中、ふと顔を見たら鼻の下にヒゲが!女性として怠ってほしくない部分です!」と、熱弁してくれたタイスケさん。細かいところに気が回らなくなるのは危険ですね。そういう抜けを意外とチェックしているのが男性です。放置しすぎは“おばちゃん”への第一歩ですよ。「手抜きすぎ」(ユウタさん/24歳/美容師)
誰も見ていないと開き直っていませんか?「近くのコンビニに来ただけだとは思うけど、ホントそのまま寝て起きて来たかのような格好はやめてほしい。帽子とかマスクで隠すくらいの恥じらいはないと…」と語ったユウタさん。隠すこともせず「別に見られてもいいや」という横柄なところが“おばちゃん”と感じるようです。「下着見えてますよ」(ケンさん/28歳/食品会社)
「会社ですしね、別に勝負下着をつけて来いってわけじゃないんですが。でもそのヨレヨレのブラ紐はガッカリします」綺麗な女性がヨレヨレの使い古したような下着だったことにガッカリだったとのこと。物を大切にするのは良いことですが、行き過ぎた「勿体無い」は“おばちゃん”へまっしぐらです。いかがでしょうか。
年と共に行動や考えも徐々に“おばちゃん化”して、男性をガッカリさせてしまわないように気をつけましょうね。(モデルプレス)
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