男性が“オンナ”を意識する4つの瞬間
2013.11.23 14:02
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どんな時にも、男性がその女性にドキドキしないことには始まらないのが「恋愛」。
「友達以上恋人未満」な関係を長く続けていると、彼氏彼女にはなれないと思われがちですが、一発逆転する方法があるといいます。そこで今回は、友情から恋愛関係に発展したことのある男性の意見をまとめてみました。
いかがでしょう。
今の関係を壊したくないと思っていても、誰かに獲られてからでは後の祭り。失ってから気づくのは辛いものです。もしかしたらずっと一緒にいられるかもしれない…そう信じて一歩踏み出してみるのもいいかもしれませんね。(モデルプレス)
「普段一緒にいる時は気づかなかったのに久しぶりに2人で会ったら、すごくいい香りで化粧もどことなく違って見えてドキッとした」(通信/28歳)
自分の知らない彼女を知ると、その意外性にドキッとする男性は多いもの。1度気になると無意識に目で追いかけてしまいますから、このチャンスを無駄にしたくはないですね。「ずっと彼氏がいなかったのに、急にオシャレして男の話をするようになった幼なじみ。『こんな可愛い顔してたっけ』って思ったら、渡したくないと思った」(学生/19歳)
ずっと一緒にいると当たり前になってしまいますが、どんなに一緒にいても飽きないというのは、すごいこと。お互いに失う前に気づきたいものです。「すごく落ち込んでいた時、誰かに一緒にいてほしかったけど何も話したくなかった。それをわかって、ただ一緒に飲むのに付き合ってくれて『イイ女だな』って思った。何で今まで気づかなかったんだろうって」(商社/31歳)
本当に好きな人のことは1番にわかっていたいと思いますよね。その気持ちが相手にとって居心地の良い場所になります。彼女は彼のことをとても大事にしているのでしょうね。「忙しくていつもドタキャンしてばかりいたのに、全然怒らなかった女友達。でも突然『もう会うのやめる。好きになっちゃったから』って告白されてビックリ。次の日、花束を持って会いに。それが今の彼女」(金融/32歳)
言葉にされて初めて実感する気持ちもありますよね。一か八かの告白が、男性の手放したくない想いを強くするのかもしれません。いかがでしょう。
今の関係を壊したくないと思っていても、誰かに獲られてからでは後の祭り。失ってから気づくのは辛いものです。もしかしたらずっと一緒にいられるかもしれない…そう信じて一歩踏み出してみるのもいいかもしれませんね。(モデルプレス)
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