彼には絶対に見られたくない4つのシーン
2013.11.26 12:16
いつかは彼に見せる時が来るのかもしれないけど、実際見せた時に幻滅されたらどうしよう……と不安のタネになっていることはありませんか?
今回は、女性を悩ませるちょっと厄介なものをまとめてみました。
誰にでも見せたくないものはありますよね。しかし、そういった恥じらいを持ち続けることで、いつまでも新鮮な間柄でいられるというメリットもあります。羞恥心がゼロになるよりは、多少持っていたほうがいいのかも?(モデルプレス)
自分の寝ている姿
寝る時に目が半開きになってしまったり、意味不明な寝言を言ってしまったり。睡眠時の自分の姿に悩む女性は意外と多いようです。寝ている姿は自分では見えないものですし、睡眠中のクセに関しても意思に反してやってしまうものですよね。お泊まりデートの話になっても、あんな姿を見せるのは気まずすぎる…と躊躇してしまう時があるとか。泥酔した姿
楽しくお酒を飲めること自体はいいことなのですが、それがある一線を超えたことで酒乱に変身してしまう女性も。どのくらい飲むと酒乱のスイッチが入るのか自分ではよくわからないと言う人もおり、彼とお酒を飲む時は控えめにアルコール度数の低いお酒をチビチビ飲むことにしているというけなげな努力をしている場合もあるそう。どスッピン
メイクは女性の心強い味方。スッピン風メイクに惑わされ、「メイクしなくても大丈夫なんじゃない?」という彼に対して「正真正銘のスッピンは別人なんです…ごめんなさい」と心の中で謝罪している女性もいます。しかし、こんなふうに悩んでいても、意を決して一度スッピンを見せるとメイクが面倒になりスッピンの回数が増えたりする模様。トイレのあの音
トイレを覗かれることはないにしても、どうしても生じてしまう音について女性は「やだ、聞かないでー!」と思っているそう。特に、自宅や彼の家が一人暮らしのワンルームだったりすると、トイレとリビングの距離が近くて「聞こえてたらどうしよう…」という不安を煽ることも。定番の流水音で消すという方法から、中にはトイレにスマホを持ち込み大音量で音楽をかけるという猛者もいるとか。誰にでも見せたくないものはありますよね。しかし、そういった恥じらいを持ち続けることで、いつまでも新鮮な間柄でいられるというメリットもあります。羞恥心がゼロになるよりは、多少持っていたほうがいいのかも?(モデルプレス)
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